- 11年6月17日
- 大芝 廃虚と復興の芽
- 11年6月16日
- 「脱原発」署名スタート 著名文化人ら呼び掛け 1000万人を目指す
- 11年6月16日
- 被爆者健診 北米へ出発 県医師会医師ら
- 11年6月16日
- 福島原発事故 健康管理 積極関与を HICARE 国に提言書提出
- 11年6月15日
- 上関原発「凍結」意見書 田布施町(山口)議会可決へ
- 11年6月15日
- 原発交付金 上関町長が強い懸念 見直しなら「財政揺らぐ」
- 11年6月15日
- 原爆・平和報道 あり方探る 中区でシンポ「ヒロシマを世界へ」
- 11年6月14日
- 原発の安全策を議論 イランで核軍縮国際会議
- 11年6月14日
- 韓国の4医師 被曝医療学ぶ 放影研
- 11年6月14日
- 折り鶴 映像でアート 市立大と生協ひろしま 家庭からの作品募る
- 11年6月14日
- 入院被爆者にササユリ 原爆病院で安芸太田の児童
- 11年6月14日
- 「平和への誓い」2人選ぶ 西区でピースサミット
- 11年6月14日
- レイノルズさんの思い刻む 平和公園の記念碑除幕
- 11年6月14日
- 一筆ごと平和の願い 原爆死没者名簿 広島で記帳開始
- 11年6月14日
- 被曝調査へ提言書 福島原発事故でHICARE きょう政府に提出
- 11年6月14日
- 原爆症認定 「科学的知見に沿わぬ」 放射線専門家ら意見
- 11年6月14日
- 広島五輪断念 JOCに報告 松井市長
- 11年6月14日
- 原爆資料館本館 最初のコーナー 資料と遺品 集合展示
- 11年6月13日
- 「脱原発」全国で 広島など 集会やパレード
- 11年6月13日
- 親子で平和新聞作り 原爆や戦争学んだ成果 中区 8月展示
- 11年6月13日
- 日米結ぶ 平和の碑 レイノルズさん顕彰 あす除幕
- 11年6月10日
- 上関原発「凍結」の意見書 下松市議会が可決
- 11年6月10日
- 旧制崇徳中4年 被爆体験 手記に
- 11年6月10日
- 米軍側 受け入れに含み 米艦載機訓練 候補地に馬毛島
- 11年6月10日
- 被団協「脱原発」を強化 定期総会 廃炉など国に要求方針
- 11年6月9日
- 被爆アオギリ 福島で芽吹け 倉橋の月下さん 「人々の生きる希望に」
- 11年6月9日
- ヒロシマ継承 ともしびに レイノルズさん記念碑
- 11年6月9日
- チェルノ原発事故題材の児童書 復刊へ 広島の作家 中澤さん
- 11年6月8日
- 福島で原水禁大会開幕 来月 「脱原発」を討議
- 11年6月8日
- 在北米被爆者健診 第1陣を派遣 広島県医師会
- 11年6月8日
- 「脱原子力」報告相次ぐ 日本被団協 定期総会開会 被災者支援提起も
- 11年6月8日
- 「上関凍結」意見書可決へ 下松市議会 4会派の案一本化
- 11年6月8日
- 広島県「国際平和拠点構想」策定始まる 被爆者の声 どう反映
- 11年6月7日
- 原爆病院に「幸せの花」 全日空乗務員 スズラン寄贈
- 11年6月7日
- 『フクシマとヒロシマ』 土壌の線量 数十年追跡 研究者 継続調査を提言
- 11年6月7日
- 「大戦博物館」へ資料提供を依頼 原爆資料館側にポーランド文化相
- 11年6月7日
- 詩集「原爆の子」出版60年で集会 中区で350人参加
- 11年6月7日
- 地震と放射線 専門家が解説 中区でセミナー
- 11年6月7日
- 「被爆地の蓄積 被災地支援に」 原爆後障害 広島で研究会
- 11年6月7日
- 直接被爆と同じリスク 広島の医療関係者 入市学生の手記研究
- 11年6月7日
- 「ノグチの欄干」修復 西平和大橋 復興の象徴 趣損ねず
- 11年6月6日
- 被爆者の証言 重み実感 東広島で学生サークル「聞く会」
- 11年6月6日
- 被曝の発がん率 誤情報 HICARE 4%を0.04%
- 11年6月3日
- 中高生に平和の連続講座 原爆資料館 長崎へ初の研修旅行も
- 11年6月3日
- 福島へ事務職員8人 県、2町1村の業務支援
- 11年6月3日
- 『フクシマとヒロシマ』 原発事故後 福島に滞在 避難者ら4割 内部被曝
- 11年6月2日
- 低空飛行訓練中止 米への要請求める 国に広島県
- 11年6月2日
- 被爆2世健診拡充 広島県・市に要望 県団体連絡協
- 11年6月2日
- 被爆2世に健康調査 広島県被団協定期総会 本年度実施決める
- 11年6月1日
- 「ヒロシマ・アピールズ」ポスター 制作者に遠藤享さん