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原発再稼働の事前説明約束 鳥取県に中電社長

 中国電力が島根原子力発電所2号機(松江市鹿島町)の安全審査を申請した25日、苅田知英社長が鳥取県庁を訪ね、平井伸治知事から要請を受けた再稼働を判断する際の県への事前説明に応じる考えを示した。

 中電島根原子力本部の幹部が11月、県に安全審査申請の内容を説明した際、同様の意向を伝えたが、トップが具体的に再稼働判断の事前説明に言及したのは初めて。

 平井知事は30キロ圏の米子、境港両市での地元説明や、立地自治体と同等の対応をあらためて要請。苅田社長は「住民に理解してもらえるよう努力する。要請は真摯(しんし)に受け止め対応する」と重ねて強調した。

(2013年12月26日朝刊掲載)

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