歌って踊る「憲法劇」作ろう 広島市中区5月 出演者など募集
14年2月20日
憲法記念日の5月3日、「2014年憲法集会」が広島市中区大手町1丁目の広島県民文化センターである。県内の弁護士でつくる実行委員会が、上演するミュージカル風憲法劇の出演者とスタッフを募っている。
タイトルは「憲法改正狂想曲」。生活保護やブラック企業、特定秘密保護法などをめぐる問題を取り上げ、憲法が保障する生存権や知る権利などについて考えてもらう。全5幕で、オリジナルの10曲に合わせて歌や踊りを披露する。
毎週火曜と土曜、中区上八丁堀の広島弁護士会館である練習に参加できる人を募る。2月22日午後1時半から同会館で顔合わせがある。
希望者はファクスで住所、名前、年齢、性別、電話番号と、出演者かスタッフの希望を記して申し込む。電話でも申し込める。石口俊一法律事務所Tel082(222)0072。ファクス082(222)1600。
(2014年2月20日朝刊掲載)
タイトルは「憲法改正狂想曲」。生活保護やブラック企業、特定秘密保護法などをめぐる問題を取り上げ、憲法が保障する生存権や知る権利などについて考えてもらう。全5幕で、オリジナルの10曲に合わせて歌や踊りを披露する。
毎週火曜と土曜、中区上八丁堀の広島弁護士会館である練習に参加できる人を募る。2月22日午後1時半から同会館で顔合わせがある。
希望者はファクスで住所、名前、年齢、性別、電話番号と、出演者かスタッフの希望を記して申し込む。電話でも申し込める。石口俊一法律事務所Tel082(222)0072。ファクス082(222)1600。
(2014年2月20日朝刊掲載)