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折り鶴再生 平和を発信 中国印刷 絵はがきや一筆箋に

 中国印刷(廿日市市)は、平和記念公園(広島市中区)にある原爆の子の像にささげられた折り鶴の再生紙を使って、絵はがきや一筆箋を作った。原爆ドームや厳島神社の大鳥居など広島の観光名所のイラストをあしらっている。

 「おりひめコレクション」と名付け、主に観光客向けに販売。絵はがき(6枚入り、600円)と一筆箋(500円)、しおり(5枚入り、300円)の3種類で、ばら売りもする。それぞれ500~1500部製作し、広島市中区の原爆資料館や廿日市市宮島町の土産物店などで販売を始めた。

 中国印刷が独自の商品を企画するのは初めて。今後、レターセットやメモ帳など徐々に品ぞろえを増やす。「世界平和の願いを発信したい」としている。収益の一部は、広島市の平和事業に寄付する。(桑島美帆)

(2015年2月26日朝刊掲載)

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