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平和大行進 山口県庁で集会

 核兵器廃絶を訴えながら全国各地を賛同者が歩く「国民平和大行進」(日本原水協などの実行委員会主催)の集会が13日、山口県庁であった。

 県労連などから約70人が参加。山口市原爆被害者の会の田中敏彦会長(74)が「核兵器や戦争のない世界を目指して頑張ろう」と激励。核兵器を禁止し廃絶する条約を全ての国に結ぶよう求める「ヒバクシャ国際署名」への協力も求めた。続いて同市江良の原爆死没者之碑まで約2キロを行進。「平和が一番」「核兵器をなくそう」と声を上げた。

 行進は5日に広島市中区の平和記念公園を出発し、長崎市の平和公園を目指している。山口県内は7日に和木町からスタートし、16日までに全19市町を巡る。(折口慎一郎)

(2017年7月14日朝刊掲載)
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