ニュース

戦争体験記英訳 手伝い募る講演 広島市中区で16日

 市民団体「県の男女共同参画をすすめる会」は、広島県内の女性の戦争体験記を英訳し、ホームページ(HP)で発信する。英訳を手伝ってくれるボランティアを募る講演会を16日午前10時から、広島市中区富士見町のエソール広島で開く。

 英訳するのは、昨年3月に発刊した冊子「被爆70年、戦後70年記念誌―昭和20年(1945年)の私」に収められている42人の手記。執筆者の暮らしぶりや戦争被害に遭った街の現在を紹介する動画も付ける予定で、スマートフォンでの撮影を進めている。来年の掲載を目指す。

 講演会では、取り組みの概要や英訳ボランティアが不足している現状を説明し、協力を呼び掛ける。

 資料代500円。同会事務局☎080(1906)6287。

(2017年9月14日朝刊掲載)
ページTOP