「記憶を受け継ぐ」阿部静子さん(92) 18歳で被爆し、顔や手に大やけどを負った阿部静子さんは、差別や後遺症を乗り越え、国内外で被爆証言を語ってきた。 被爆75年に合わせ、過酷な半生や、反戦、反核にかける思いを聞いた。 関連記事はこちら 一覧に戻る