中国新聞

 


 




 広島市のシンボル、平和記念公園。今年も「あの日」が近付いて きた。鎮魂、祈りの場としてヒロシマを見つめ、メッセージを発信 する公園の、さまざまな表情をクローズアップする。

1.河岸の灯 ―あふれる多彩な光 (01.07.23)

2.祈りの鐘 ―突く「安らかに」と (01.07.24)

3.新芽の伝言 ―廃墟からの再生映す (01.07.25)

4.レリーフの願い ―歴史認識の原点回帰 (01.07.26)

5.慰霊の朝 ―悲劇胸に 日課の一つ (01.07.27)

6.原爆ドーム ―補修重ね無言の訴え (01.07.28)

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