I LOVE HIROSHIMA 
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 テロや戦乱がなお続く二十一世紀。ヒロシマは、平和への希望を吸い寄せる磁場であり続けているのか? 民族、習慣、政情の違う国から被爆地に寄せる思いを聞いた、それぞれの「アイ・ラブ・ヒロシマ!」。
(文・増田咲子、山下悟史、写真・福井宏史)
(1) 日々好日 心穏やかに祈りの創作 2003.7.28
(2) 千日修業 寛容さ学び 米の教壇へ 2003.7.29
(3) ネット世界 双方向の対話 将来力に 2003.7.30
(4) 海越えて メッセージ「鶴」に乗せ  2003.7.31
(5) 碑の真意 同胞へ「全人類」の近い  2003.8. 1
(6) 北極星 戦争観を見直す指針に  2003.8. 2
2003 ヒロシマ祈りの日
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