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月明かりの下、「平和のためのキャンプ」に集った学生たちにレバノンでの体験を話すデニス・クシニッチさんと妻のエリザベスさん。「平和のために何ができるか一人一人が考え、取り組もう」と呼び掛ける(クリーブランド市郊外) |
紛争地での体験に基づいたクシニッチ夫妻の話に耳を傾けるジョン・キャロル大学の学生たち。戦争・平和の問題を自分たちの課題としてとらえようとする姿勢が印象的だった(クリーブランド市郊外)
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米下院議員会館の事務所でレバノンの国会議員(右)と平和構築について意見を交わすクシニッチさん。外国からの面会者も多い(ワシントンD.C.) |
10日間にわたる平和行進の最終日、「平和省」設立をアピールする手提げ袋を手に参加者と一緒に歩くエリザベスさん(クリーブランド市) |
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米下院議員会館にほど近いワシントン・モニュメント前の広場に出現したイラク戦争での米軍戦死者の墓標。平和市民団体がプラスチックでつくった墓の数は2800柱に達した(ワシントンD.C.) |
イスラエル軍が昨年7月のレバノン空爆で使用した米国製の1000ポンド爆弾の破片
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