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■募集要項(第2次)
1地域への派遣者数は5人程度で、少なくとも被爆者1人を加えます。「ヒロシマ」とのつながりが深い訪問地在住の人の参加も考慮します。被爆者や若者のほか、被爆者治療にかかわる医師、学者、通訳者、ミュージシャンら多様な市民の応募を期待します。
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《応募資格》 |
18歳以上で、出発前の事前の学習会などに参加できる方。性別及び広島県内、県外在住を問いません。 |
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《提出書類》 |
@略歴 *市販の履歴書可
A参加動機をまとめた作文(400〜800文字)
*パソコンでも手書きでも可
B顔写真1枚 *スナップ・証明写真可 |
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《希望参加地域》 |
次の中から地域を選び、明記してください(複数選択可)【南アジア】【北米】【どの地域でもよい】
*【中東・アフリカ】【北東アジア】【欧州】【東欧】の応募はすでに締め切りました。 |
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《参加費用》 |
参加者は当プロジェクトに意義を見いだして、自主的に参加することを旨とします。このため参加者には旅行経費の一部を負担していただきます。 |
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《提出期間》 |
随時受け付けています。次回の南アジア訪問は1月下旬の予定。選考は、12月初旬以降行う予定です。 |
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《選考》 |
書類選考後、面接を行い決定します。
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