島をあちこち訪ね歩いているうちに四季が巡った。神、自然、人がそれぞれに、また一緒に織りなすドラマと出合った。鮮やかな色彩、生き生きとした営み、厳かな祈りの時間…。切り取ってきた神の島の魅力の数々を、もう一度ふり返ってみた。
※「神宿る」は、写真を田中慎二、藤井康正が、文は岩崎誠、田原直樹、梨本嘉也が担当しました。
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