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「知る」「聞く」「学ぶ」「動く」 

100号を振り返る

「平和」についてさまざまなテーマを取り上げてきた「ひろしま国」。「知る」「聞く」「学ぶ」「動く」の四つに分けて、これまでの100号分を振り返ってみました。それぞれの記事はひろしま国のホームページで見られます。

世界を「知る」

6号「今も続く爆発」▽17号「フェアトレード」▽18号「平和をつくる」▽19、20、22号「水・大気・大地」▽23号「難民問題」▽29号「イラク戦争その後」▽44、45号「アフリカの子ども」▽46号「クラスター爆弾禁止条約」▽48号「国別の平和度」▽49号「子ども兵」▽67号「震災と子どもたち」▽連載「みんなの平和教室」
平和を「聞く」

28号「広島でG8議長サミット」▽30号「G8広島参加議長メッセージ」▽50号「子どもの力」▽75号「8・6訪問 潘国連事務総長インタビュー」▽79号「ノーベル平和賞世界サミット」▽81号「子どもの人権を守る」▽94号「ヒロシマ 市長・知事に聞く」▽連載「地球人として生きる」
原爆を「学ぶ」

13号「原爆・平和報道の現場」▽33号「原点の知識―ヒロシマ検定」▽34号「ヒロシマ発信サイト」▽74号「ヒロシマの絵 里帰り」▽95号「おじいちゃん・おばあちゃんに聞く原爆」▽15、35、55、75、96号「8・6取材 平和公園にて」▽連載「8・6探検隊」「8・6を伝える」
ヒロシマから「動く」

24号「絵本の力」▽26号「お小遣いでできる国際貢献」▽40号「米次期大統領を広島へ」▽43、47号「おいでよオバマさん」▽55号「これが『ひろしま国展』だ!」66号「APECジュニア会議」▽70号「被爆建物を生かす」▽83号「平和かるた」▽89号「ひろしま国のつどい」▽93号「平和マップ」
 
創刊から活動 高3岩田皆子記者

「平和考える物差し得た」

創刊から活動してきて、今まで43号分に携わりました。毎年やっている8月6日のアンケートや世界各国の平和度についての取材などを通し、平和とは何かを常に考えてきました。中でも、広島修道大名誉教授の岡本三夫さんの「戦争がないだけの消極的な平和と、戦争もなくて貧困もない積極的な平和」という視点は、私が平和を考えていく上での物差しになりました。

地雷で右足を失ったカンボジアの大学生にも刺激を受けました。12歳から地雷撲滅のために活動している彼女のように、私も平和のために活動したいと感じました。

ジュニアライターとしての経験を通し、今では日本や世界で起きている問題に自然と目が向きます。解決のために行動したいという気持ちは日増しに強くなるばかりです。

将来の夢は、ひろしま国で取り上げた貧困、饑餓、児童労働、少年兵などの問題解決のため、ビジネスを通して社会貢献を目指す起業家になり、世界を平和に近づけることです。