トップページ
 関連記事
 連載
 特集
 賛同者メッセージ
 English
広島国際文化財団
 理事長挨拶
 事業内容
 募集要項
 募金のお願い
中国新聞
 原爆・平和特集
関連リンク
 中国放送
 広島県
 広島市
 広島平和文化センター
 広島平和研究所
 国連大学
 ユニタール広島
■関連記事
非戦メッセージや絵、派遣団に託す 清心中生徒 '04/3/5

 広島市西区のノートルダム清心中学校(小谷恭子校長)の一年生百八十二人の代表が四日、平和学習の成果として制作したポスターや合唱を収めた音楽テープなどを「広島世界平和ミッション」(広島国際文化財団主催)の第一陣で中東・アフリカ地域を訪れる参加者に託した。

 同校の多目的ホールであった伝達式には、平和学習係の八人と、ミッション参加者の四人、小谷校長らが出席。安部綾乃さん(13)=南区=と池田結さん(12)=西区=が「作品を通じて訪問地の人々に、私たちの平和への願いと決意を伝えてください」と、四人に折り鶴や張り絵、水彩で描いた平和ポスターなどを手渡した。

 ヒット曲「世界に一つだけの花」など二曲の歌声を収めた音楽テープには、日本語と英語で「私たちの歌で、より多くの勇気や希望が生まれることを祈っています」とつづった手紙も添えた。

 生徒たちは昨年四月から、被爆者の証言を聞くなどヒロシマについて学んだ。さらに、四クラス三十二班に分かれ、世界の紛争などについて調査し、作品を仕上げた。

 第一陣の参加者の一人、薬剤師の津谷静子さん(48)=東区=は「和解の心が戦争をなくすかぎです。みなさんの真心をしっかり届けます」と約束した。

 一行は三月下旬に広島を出発。中東・アフリカ地域で、被爆の証言やミニ原爆展などを開きながら対話を深める。この間、さまざまな機会に生徒たちの作品を現地の人々に贈る。

【写真説明】平和への願いを込めた作品や折り鶴をミッション参加者に託す清心中1年の生徒たち


MenuTopBackNextLast