猛者集う夢舞台へ
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1946年 | 前身のBAA設立(11チーム) |
47年 | 日系二世のワット・ミサカ(ニックス)がデビュー。3試合7得点 |
49年 | NBAへ移行(17チーム) |
50年 | 初のアフリカ系米国人アール・ロイド(キャピタルズ)がプレー |
62年 | ウイルト・チェンバレン(ウォリアーズ)が1試合100得点 |
79年 | マジック・ジョンソン(レーカーズ)とラリー・バード(セルティックス)がデビュー |
81年 | 岡山恭崇(住友金属)が日本人で初めてドラフト指名されたものの、入団せず |
84年 | マイケル・ジョーダン(ブルズ)がデビュー |
91年 | ジョンソンがHIV感染を公表し引退 |
92年 | バルセロナ五輪で「ドリーム・チーム」が金メダル |
95年 | ジョーダンが一度目の引退、翌シーズン復帰 |
2001年 | 中国の王治〓(当時マーベリックス)がアジア人初のプレーヤーに |
スペインのパウ・ガソル(グリズリーズ)が欧州勢初の新人王を獲得 | |
02年 | ジョーダン引退 |
中国の姚明(ロケッツ)がアジア人で初めてドラフト1位指名 | |
04年 | 日本人で初めて田臥勇太(当時サンズ)がプレー。4試合7得点 |
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