中国新聞社

伝言板再び
 原爆の恐ろしさを静かに伝える「悲しみの伝言板」。一部が姿を現し、その周辺では新たな出会いや体験の継承の動きが始まった。


(6)被爆証人継承に使命感(7月11日)
(5)教師も被爆の歴史たどる(7月10日)
(4)家族奪われ苦難の人生(7月9日)
(3)児童に語る教え子の無念(7月8日)
(2)心揺れた恩師との再会(7月6日)
(1)届かなかった母の願い(7月5日)



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