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ジュニアライターがゆく

『ジュニアライター発』 甲南女子中と交流 核廃絶へ意見出し合う

 中国新聞ジュニアライターの6人は、平和学習で広島を訪れた甲南女子中(神戸市)の2年生30人と交流しました。

 最初にジュニアライターが活動紹介(しょうかい)しました。昨年成立した核兵器禁止条約のポイントと、成立に協力してノーベル平和賞を受けた非政府組織(NGO)核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))のベアトリス・フィン事務局長にインタビューした時のメッセージを伝えました。

 被爆体験などを聞いた甲南女子中の学習について聞いた後、6グループに分かれ「核兵器や戦争をなくすためにできること」をテーマに話し合い、意見を発表。「核兵器の恐ろしさを伝える」「差別や偏見をなくす」「インターネットや会員制交流サイト(SNS)で意見をシェアする」といった提案もありました。

 甲南女子中の井上ひなたさん(13)は「みんなで考えた内容をいろんな人に広めたい」と話しました。自分も行動に移す大切さを感じました。(高1伊藤淳仁)

(2018年12月17日朝刊掲載)

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