ニュース
- 25年6月13日
- [被爆80年] 沖縄戦犠牲者 名前読み上げ追悼 山口 有志8人「慰霊の日」までリレー
- 25年6月13日
- 同世代の犠牲 伝える展示案 原爆資料館 子ども向けスペースで議論 有識者会議初会合
- 25年6月13日
- 平和の願い 次世代に 天皇・皇后両陛下、19・20日に即位後初の広島訪問
- 25年6月13日
- 両陛下の広島訪問 授業での小学生 出迎え撤回要請 県教職員組合など
- 25年6月13日
- 吉永小百合さん 原爆詩朗読会 中区で来月26日
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています


『ジュニアライター発』 朗読劇「第二県女」を見て 想像した原作者の信念
大阪のグループによる朗読劇(ろうどくげき)「広島第二県女(けんじょ)二年西組」が5月中旬(ちゅうじゅん)、広島市中区で上演(じょうえん)されました。原爆投下時に爆心地から約1キロの雑魚場(ざこば)町(現中区)で建物疎開(そかい)作業をしていた広島県立広島第二高等女学校(現皆実(みなみ)高)2年の生徒たちを追った作品です。 被爆死した生徒のうち本地文枝(ほんじふみえ)さんのエピソードが特に心に
動画で平和発信

2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表
中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。