ニュース
- 25年7月8日
- [ヒロシマドキュメント 1946年] 7月 住吉神社で夏季例祭
- 25年7月8日
- 核禁条約 政府の批准訴え 採択8年 広島で県被団協や県原水協
- 25年7月8日
- 韓国の医師3人 被爆者医療学ぶ HICARE研修
- 25年7月8日
- [被爆80年] 子どもの平和学習充実へ 広島広域都市圏 記憶の継承 3県33市町結束
- 25年7月8日
- [被爆80年] 被爆4世姉妹 観光ガイドに 中高生の福地さん 平和公園を案内 「同世代に実態伝えたい」
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています


『ジュニアライター発』 朗読劇「第二県女」を見て 想像した原作者の信念
大阪のグループによる朗読劇(ろうどくげき)「広島第二県女(けんじょ)二年西組」が5月中旬(ちゅうじゅん)、広島市中区で上演(じょうえん)されました。原爆投下時に爆心地から約1キロの雑魚場(ざこば)町(現中区)で建物疎開(そかい)作業をしていた広島県立広島第二高等女学校(現皆実(みなみ)高)2年の生徒たちを追った作品です。 被爆死した生徒のうち本地文枝(ほんじふみえ)さんのエピソードが特に心に
動画で平和発信

2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表
中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。