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原爆と平和 関連記事

ジュニアライター発信

中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています


『ジュニアライター発』 サーローさん講演 母校で平和の尊さ伝える

 広島女学院中高(広島市中区)の卒業生でカナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(91)を迎(むか)えての「特別礼拝」が校内でありました。後輩(こうはい)の私たちに向けて講演し、平和の尊さを話してくれました。  サーローさんは、広島女学院高等女学校の在学中に爆心地から1・8キロで被爆しました。建物に一緒(いっしょ)にいた人の多くが焼け死にました。「私は生き延びた。それはどういうことなのか。自問し

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動画で平和発信


[ヒロシマの声 NO NUKES NO WAR]被爆者 サーロー節子さん(91)

 ロシアが核の脅しを強めています。核も戦争もない世界を―。ヒロシマの声を今こそ世界に響かせたい。記事と動画は英語とロシア語でも発信していきます。国を超えてヒロシマの声を広げてください。

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Hiroshima Voices: “No Nukes, No War” Setsuko Thurlow, 91, A-bomb survivor, Toronto, Canada

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«Голос Хиросимы: Нет ядерному оружию, нет войне!» Хибакуся, Турлоу Сэцуко (91 г), г. Торонто, Канада

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