ニュース
- 25年4月18日
- 都市型スポーツ 平和の願い発信 きょうから3日間 中区で大会 被爆80年 五輪選手ら出場
- 25年4月18日
- 核抑止 脱却議論を NPT準備委前にNGOが要請
- 25年4月18日
- [ヒロシマドキュメント 被爆80年] 1971年8月6日 首相初の平和式典参列
- 25年4月18日
- 「世界の記憶」に増上寺仏典 ユネスコ 広島原爆資料は見送り
- 25年4月17日
- 基町高生の被爆体験継承 題材 「平和のバトン」国語の教科書に 市長に著者報告
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています


『ジュニアライター発』 日米の高校生が学習会 対話 平和への一歩に
国泰寺高(広島市中区)の姉妹校である米国ニュージャージー州の高校「バーゲン・カウンティー・アカデミーズ」の生徒12人が広島を訪(おとず)れ、私たちと一緒(いっしょ)に平和を考える学習会に参加しました。 最初に平和記念公園(同)を歩きました。原爆資料館を見学後、米国の生徒は「授業で学ぶのは広島で約14万人が亡(な)くなったということぐらい。被爆者一人一人の人生に触れ、見方が変わった」「つらい気