ニュース
- 25年10月27日
- [被爆80年] 「生き地獄をこの目で見てきた」 平和の願い 若者に託す 入市被爆の中岡さん 三原高で講演
- 25年10月27日
- 原爆供養の観音堂 思いつなぐ 広島市西区の山中 昨年解体 ひ孫「伝承者」に平和を語り継ぐ
- 25年10月27日
- 被爆者の心身の傷 訴え 広島で「原子爆弾後障害研究会」
- 25年10月27日
- [被爆80年] 戦前の「発明展」残る写真 広島の兄妹入賞記念 中区の遺族保管
- 25年10月26日
- [被爆80年] 平和願い 歌い継ぐヒロシマ 東京の中村さん・伊藤さん 流川教会でライブ 体験記朗読も
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています
[ジュニアライターがゆく] エスキーテニスとは?
被爆地広島で1948年に生まれ、70年代のピーク時には全国で約30万人が楽しんだというエスキーテニス。平和への願いも込(こ)めてつくられたそうですが、実際にどんなスポーツか詳しく知りません。中高生の中国新聞ジュニアライターが、日本エスキーテニス連盟(れんめい)(広島市南区)副理事長で考案者のひ孫の宇野本翼(うのもとつばさ)さん(41)=西区=たちから学びました。 被爆地と歩む市民スポーツ








