ニュース
- 25年11月9日
- 核廃絶 世界に発信 パグウォッシュ会議会長が会見
- 25年11月9日
- [被爆80年] 「同じ苦しみ経験しないで」 追悼平和祈念館に手記寄せた 広島の高橋さん
- 25年11月9日
- 森の中 被爆樹アート 広島市植物公園 ノルウェーから出品
- 25年11月9日
- [被爆80年] ヒロシマ手記 100編超す 節目の年・高齢化…「今しかない」 追悼平和祈念館 13年ぶり
- 25年11月8日
- 若者たちが平和考え議論 呉でパグウォッシュ会議の科学者らと 議長の基調講演も
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています
[ジュニアライターがゆく] エスキーテニスとは?
被爆地広島で1948年に生まれ、70年代のピーク時には全国で約30万人が楽しんだというエスキーテニス。平和への願いも込(こ)めてつくられたそうですが、実際にどんなスポーツか詳しく知りません。中高生の中国新聞ジュニアライターが、日本エスキーテニス連盟(れんめい)(広島市南区)副理事長で考案者のひ孫の宇野本翼(うのもとつばさ)さん(41)=西区=たちから学びました。 被爆地と歩む市民スポーツ








