「トホホ福島日記」英訳 本紙連載
13年11月5日
本紙朝刊くらし面で２０１２年１月から１３年３月まで月１回連載した４こま漫画＆エッセー「トホホ福島日記」が英訳され、ヒロシマ平和メディアセンターのウェブサイトに掲載された。
作者は、福島市の高校美術教師赤城修司さん（４６）。東京電力福島第１原発の放射能漏れ事故の影響を心配して福島県会津若松市の祖父母宅に避難させている小学生の娘２人の子育てや日々の生活をつづり、原発事故後、福島に住む人たちがどんな不安を抱えて暮らしているのかを描いている。
ウェブサイトの「連載・特集」コーナーに全１５回を紹介。初回のアドレスは次の通り。ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｈｉｒｏｓｈｉｍａｐｅａｃｅｍｅｄｉａ．ｊｐ／ｍｅｄｉａｃｅｎｔｅｒ／ａｒｔｉｃｌｅ．ｐｈｐ？ｓｔｏｒｙ＝２０１３０１２２０９４１００４８６＿ｅｎ（平井敦子）
（２０１３年１１月４日朝刊掲載）
作者は、福島市の高校美術教師赤城修司さん（４６）。東京電力福島第１原発の放射能漏れ事故の影響を心配して福島県会津若松市の祖父母宅に避難させている小学生の娘２人の子育てや日々の生活をつづり、原発事故後、福島に住む人たちがどんな不安を抱えて暮らしているのかを描いている。
ウェブサイトの「連載・特集」コーナーに全１５回を紹介。初回のアドレスは次の通り。ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｈｉｒｏｓｈｉｍａｐｅａｃｅｍｅｄｉａ．ｊｐ／ｍｅｄｉａｃｅｎｔｅｒ／ａｒｔｉｃｌｅ．ｐｈｐ？ｓｔｏｒｙ＝２０１３０１２２０９４１００４８６＿ｅｎ（平井敦子）
（２０１３年１１月４日朝刊掲載）
