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フランスから平和の手紙 福山の園児に絵など50枚

 広島県福山市加茂町のふたば保育所に、フランスの子どもから平和交流を願う手紙が届いた。仲介した福山市立大教育学部の大庭三枝准教授(幼児教育・保育)が9日、フランス語で書かれた手紙などを園児に紹介した。

 未就学児が通うパリ近郊のマルチネ保育学校からの約50枚。「サッカーが好き」などの自己紹介やイラストに平和を願うメッセージも添えられている。園児は、張り出された手紙を熱心に眺めた。

 7月、同国で開かれた幼児教育の学会に参加した大庭准教授が、同校の先生から交流を求められたのがきっかけ。ふたば保育所からは、4、5歳児約20人が日本を紹介する絵や平和の折り鶴を作って届ける。下江結女(ゆめ)ちゃん(5)は「きれいなお姫様の絵があった。私も描きたい」と話した。(安部慶彦)

(2013年12月10日朝刊掲載)

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