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新エネ計画案に慎重な見方示す 島根知事

 政府が新たなエネルギー基本計画案を決定したことを受け、中国電力島根原子力発電所(松江市鹿島町)の立地する島根県の溝口善兵衛知事は25日、「安全性が確認されれば再稼働を進めると明記されたが、手続きなど詳細は示していない」と慎重な見方を示した。

 島根原発は2号機が再稼働手続きに入り、原子力規制委員会が安全審査を進めている。溝口知事は規制委の審査後に再稼働の是非を判断する考えだが、政府の意思決定が前提との立場を示している。

(2014年2月26日朝刊掲載)

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