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空中給油問題 関連自治体に「国・米説明を」 岩国市長

 浜田市内の陸地の上空で昨年12月、米軍岩国基地(岩国市)所属の軍用機が空中給油したとみられる問題を巡り、岩国市の福田良彦市長は14日の記者会見で、国や米側が島根県内の関連自治体に事実関係を説明すべきだとの考えを示した。

 浜田市など島根県西部の5市町でつくる協議会は国などに事実確認を求める方針を示している。福田市長は岩国市も国に事実関係を照会しているとした上で、5市町の対応について「懸念がある中でのアクション。市民が不安に思うような訓練や飛行に対し、国や米側は真摯(しんし)に答えなければならない」と述べた。

 中国市長会などで各種テーマで意見交換する機会があるとし、求められれば岩国市の基地との関わり方や取り組みなどを伝える考えも示した。

(2024年2月15日朝刊掲載)

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