ゲノム解析 注視を確認 広島の被爆二世協が総会
25年8月3日
広島県被爆二世団体連絡協議会は2日、広島市東区で総会を開いた。構成4団体の10人が出席。放射線影響研究所(放影研、南区)が近く始める被爆2世のゲノム(全遺伝情報)解析を注意深く見守ることなどを盛り込んだ2025、26年度の活動方針を決めた。
活動内容を10項目にまとめた。「全国被爆二世団体連絡協議会」が11月ごろに広島市で開く被爆2世問題について考えるシンポジウムへの協力や、電話相談窓口の交流サイト(SNS)への切り替えなどを進める。
在韓被爆2世との交流や被爆体験の継承にも取り組む。角田拓事務局長は「被爆者が亡くなっていく中、被爆2世は(被爆体験を)伝えていかなければならない立場になっている」と強調した。(小林可奈)
(2025年8月3日朝刊掲載)
活動内容を10項目にまとめた。「全国被爆二世団体連絡協議会」が11月ごろに広島市で開く被爆2世問題について考えるシンポジウムへの協力や、電話相談窓口の交流サイト(SNS)への切り替えなどを進める。
在韓被爆2世との交流や被爆体験の継承にも取り組む。角田拓事務局長は「被爆者が亡くなっていく中、被爆2世は(被爆体験を)伝えていかなければならない立場になっている」と強調した。(小林可奈)
(2025年8月3日朝刊掲載)