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社説・コラム

英語による被爆証言(2) 小倉桂子さん

 2010年5月18日、広島市中区の自宅で録画しました。

小倉 桂子(おぐら・けいこ)さんの略歴
8歳のとき、爆心地から2.4キロの地点で被爆した。故人である夫(小倉馨氏)は広島市の原爆資料館館長、広島平和文化センター事務局長を務め、被爆体験の継承や海外への普及に尽力。その夫の影響で海外の学者やジャーナリストらと交友を深める。夫の死後、1984年に「平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)」を設立。

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