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ヒストリー

ヒロシマの記録2000 3月


2000/3/1
ビキニ被災46周年。静岡県焼津市で久保山愛吉さんの墓前祭。日本原水協などのビキニデー集会には約1、700人が参加。原水禁国民会議は約400人規模で静岡市で集会
2000/3/1
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の建設予定地で、産婦人科病院や内科医院の遺構などが出土
2000/3/1
広島市の原爆資料館で、企画展「ヒロシマを切り撮った眼」始まる。被爆者の戦後を撮影したプロの写真家5人の作品74点を展示
2000/3/2
被爆者治療の研修のため朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮被爆者実務代表団の李明国団長ら7人が、広島市入り。広島赤十字・原爆病院などで研修し、市民とも交流して7日離日
2000/3/3
日本被団協代表委員で元山梨大学学長の伊東壮さんが死去、70歳
2000/3/4
茨城県東海村の臨界事故による風評被害などの補償をめぐり、事故を起こした核燃料加工会社ジェー・シー・オーと同村の被害者が村を窓口として補償額を確定する交渉が終了。補償総額は100億円前後
2000/3/7
青木幹雄官房長官が、北朝鮮在住の被爆者に対し、日本からの医師派遣や現地での実態調査に前向きに取り組む意向を示す
2000/3/8
1946年に広島市の復興顧問として助言に当たった米ハーバード大名誉教授のジョン・モンゴメリー博士が当時、原爆資料の提供を連合国軍総司令部(GHQ)に申し出ていたことを示す文書が公表される。同博士が広島市の原爆資料館に文書など寄贈
2000/3/9
広島大医学部の医学資料館が一般公開。被爆建物の歴史を伝えるため、被爆した旧資料館の赤レンガや石材を再利用
2000/3/10
広島市立袋町小西校舎で、新たに少なくとも8人以上の人名や伝言とみられる文字が見つかる。調査していた市教委が公表
2000/3/13
広島、長崎原爆の放射線量の計算システム「DS86」の問題点などを論議する「日米合同線量ワークショップ」が広島市で開幕。14日に「DS86」の見直しを検討し、1年後をめどに結論を出す、との声明を発表し閉幕
2000/3/15
米国科学者連盟(FAS)が、米商業衛星イコノスがとらえたパキスタンの核、ミサイル施設の写真の分析結果から、核配備の準備が進められていると指摘
2000/3/22
米エネルギー省が、10回目となる臨界前核実験をネバダ州の地下核実験場で実施
2000/3/22
原爆の熱線で、できたとして広島市の原爆資料館に展示されている「人影の石」の影の部分は、付着物によって、黒くなっていることが奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センターの調査により判明
2000/3/25
広島市の平和記念公園内にある「原爆の子の像」のモデル、佐々木禎子さんが在籍した市立幟町中で「折り鶴の碑」の除幕式

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