平和教育の講演会 ワークショップも ２６日、原爆資料館
20年1月20日
国際的な平和教育に関する講演と「ことば・からだ・アートを融合させる平和へのアプローチ」と題するワークショップが２６日、原爆資料館東館（広島市中区）である。平和教育地球キャンペーン中四国支部の主催。
明治学院大国際平和研究所の浅川和也研究員が、２０１８年に国連が定めた５月１６日の「国際平和共生デー」を推進する取り組みなどを報告。ワークショップは広島修道大の横田和子講師（国際理解教育）と広島大の岩坂泰子准教授（外国語教育）を司会に、各自が持つ平和のイメージや考えを共有する上での課題や方策を語り合う。
午後２時～４時４０分。資料代千円。中高大生は無料。定員５０人。同支部ｐｅａｃｅｍｅｓｓａｇｅｓ５５５＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ
（２０２０年１月２０日朝刊掲載）
明治学院大国際平和研究所の浅川和也研究員が、２０１８年に国連が定めた５月１６日の「国際平和共生デー」を推進する取り組みなどを報告。ワークショップは広島修道大の横田和子講師（国際理解教育）と広島大の岩坂泰子准教授（外国語教育）を司会に、各自が持つ平和のイメージや考えを共有する上での課題や方策を語り合う。
午後２時～４時４０分。資料代千円。中高大生は無料。定員５０人。同支部ｐｅａｃｅｍｅｓｓａｇｅｓ５５５＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ
（２０２０年１月２０日朝刊掲載）
