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僧侶が語る平和と平等 広島で2日

 「平和と平等を問う」と題して浄土真宗僧侶が対談する会が6月2日、午後1時から広島市中区八丁堀の広島YMCAである。

 8・6ヒロシマ平和の夕べ実行委員会が主催する「平和を語る会」。三次市の浄土真宗本願寺派僧侶、中村周六さんと、沖縄県読谷村の真宗大谷派僧侶、知花(ちばな)昌一さんが仏教の視点も込めて話す。参加費千円。実行委Tel090(1338)1841。

(2013年5月27日朝刊掲載)

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