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核兵器廃絶へ連携約束 ペルー大使が広島市長表敬

 ペルーのエラルド・エスカラ駐日大使(62)が26日、広島市の松井一実市長を表敬訪問した。中区の広島国際会議場で会談し、核兵器廃絶に向けて市と連携することを約束した。

 ペルーは「ラテンアメリカおよびカリブ地域核兵器禁止条約」に加盟している。松井市長は「平和構築に向けた環境づくりをともにできたら」と要請。エスカラ大使は「核兵器のない世界の実現が必要だと確信しており力を尽くす」と述べた。

 エスカラ大使は、同日に東区であった広島学講座(創価学会広島青年部主催)で講演するため市を訪ねた。会談後は中区の原爆資料館を見学し、原爆慰霊碑に花を手向けた。(長久豪佑)

(2013年5月27日夕刊掲載)

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