地方紙記者のヒロシマ取材 ２０１６年
16年9月30日
全国の地方紙から若手記者を招き、原爆被害や核兵器廃絶の取り組みを報道してもらう国内ジャーナリスト研修「ヒロシマ講座」を、広島市は毎年開催している。被爆７１年の今年夏の参加者８人が書いたニュースや連載記事を、ウェブサイトに掲載しています。（新聞社名の５０音順）
愛媛新聞社 伊藤愛（まな）報道部記者
８月６日朝刊２社 平和へ祈りつなぐ 広島で影絵展 きょう原爆の日
８月７日朝刊社会 亡き父が見た惨状 広島原爆の日 式典出席の愛媛県遺族代表
２社 尊き平和胸に刻む 愛媛大生が式典参列 犠牲者の遺品前に涙 愛媛大の学生
９月１３日朝刊２社 ９月１３日２社 ８・６ 広島をつなぐ 広島原爆の日 本紙記者報告㊤
９月１４日朝刊２社 ９月１４日２社 ８・６ 広島をつなぐ 広島原爆の日 本紙記者報告㊥
９月１５日朝刊２社 ９月１５日２社 ８・６ 広島をつなぐ 広島原爆の日 本紙記者報告㊦
神戸新聞社 杉山雅崇姫路支社記者、相生支局長
８月５日朝刊社会 ヒロシマ ２１歳の語り部 神戸出身の地元大生 島田さん 核廃絶へ協議を／犠牲者に祈り ピースキャンプ各国若者
８月６日朝刊２社 「核廃絶へ行動したい」関学大講座の参加学生
姫路版 原爆症研究の父 都築正男 再評価に期待
８月６日夕刊２社 平和の思い語り継ぐ １１歳の兄犠牲、神戸の高野さん
８月９日西播版 原爆の怖さ生々しく 相生 写真や絵画１９０点展示
静岡新聞社 森田憲吾社会部記者
８月 ６日朝刊２社 広島で育む平和の心 小中学生派遣広がる 県内自治体
８月 ７日朝刊社会 「悲劇繰り返さないで」本県遺族代表参列 原爆の日広島で式典
８月１６日朝刊特集面 ＮＥＷＳ交差点 広島つなぐ平和 若者や被爆２世次代へ オバマ氏訪問から２カ月
下野新聞社 石井賢俊（まさとし）社会部記者
７月２９日付２面 被爆地の役割 再認識 「ヒロシマ講座」始まる
８月 ３日付２面 広島式典 本県遺族見送り 記憶継承へ募る危機感
８月 ６日付３面 ヒロシマから未来へ 県内中学生派遣が最多
８月 ７日付３面 広島平和記念式典 世代、国境超え願い一つ
８月１０日付３面 連載「ヒロシマをつなぐ」㊤モノの継承 「歴史の証人」保存に熱意
８月１１日付３面 連載「ヒロシマをつなぐ」㊥記憶の継承 「伝承者」が迫真の語り
８月１２日付３面 連載「ヒロシマをつなぐ」㊦次代への継承 平和教育「次の段階に」
中日新聞社 安福 晋一郎社会部記者
８月５日夕刊１面 あす広島「原爆の日」 全員犠牲一家 命の証し
８月５日夕刊２社 高校生 核廃絶の願い 広島原爆あす７１年
８月６日朝刊２社 原爆予告「聞いた」 同僚や先生から 公式には警告なし
８月６日夕刊１面 オバマ氏訪問 やっと出発点 各国要人に手紙 被爆女性思い実る
８月６日夕刊社会 知りたい よしこ姉ちゃん 愛知遺族代表 足跡探す広島
８月７日朝刊社会 米の変化 小さな希望 元原爆資料館長 ５８年に抗議決議 元広島市議「廃絶は遠いが」
８月９日夕刊社会 コラム「目耳録（もくじろく）」 消えゆく体験
徳島新聞社 大城咲鳴門支局記者
８月３１日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」①被爆者の思い
９月 １日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」②オバマ大統領訪問
９月 ４日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」③被爆体験伝承者
９月 ５日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」④平和活動する若者
９月 ６日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」⑤被爆樹木で作った笛
９月 ７日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」⑥取材する若者
９月 ８日 記者手帳～連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」を終えて
新潟日報社 萩野玲子報道部記者
８月 ７日朝刊２社 夫の意志受け継ぎ祈り 新潟県代表・満田恵美子さん
８月 ９日朝刊４社 連載「折り鶴に託す願い」㊤市民活動 オバマ氏広島訪問を好機に
８月１０日朝刊４社 連載「折り鶴に託す願い」㊦被爆資料 「本物」の説得力 後世へ
西日本新聞 御厨（みくりや）尚陽 （なおあきら）社会部記者
８月３日朝刊１面 五輪で平和の祈りを 被爆地、ブラジル 運動広がる
８月３日夕刊２社 被爆 世界に語り３０年 姉を失った岡田恵美子さん(79)
８月４日朝刊３社 被爆地結ぶ「平和のバラ」物語 永井博士 紙芝居に
８月５日夕刊社会 被爆地学習 絶やさない 修学旅行生ピークから半減
８月６日朝刊社会 「被爆者に国境ない」オバマ氏と抱擁 森さん 犠牲の米兵捕虜調査４０年
８月６日夕刊社会 ヒロシマ伝え続ける 福岡県遺族代表 平さん 被爆者治療 母の姿胸に
８月７日朝刊社会面ワイド 継ぐ反戦 「被爆者の声聞く最後の世代」 広島原爆忌に影絵展
託す廃絶 ７１年 被爆者高齢化 「国、積極的に行動を」
愛媛新聞社 伊藤愛（まな）報道部記者
８月６日朝刊２社 平和へ祈りつなぐ 広島で影絵展 きょう原爆の日
８月７日朝刊社会 亡き父が見た惨状 広島原爆の日 式典出席の愛媛県遺族代表
２社 尊き平和胸に刻む 愛媛大生が式典参列 犠牲者の遺品前に涙 愛媛大の学生
９月１３日朝刊２社 ９月１３日２社 ８・６ 広島をつなぐ 広島原爆の日 本紙記者報告㊤
９月１４日朝刊２社 ９月１４日２社 ８・６ 広島をつなぐ 広島原爆の日 本紙記者報告㊥
９月１５日朝刊２社 ９月１５日２社 ８・６ 広島をつなぐ 広島原爆の日 本紙記者報告㊦
神戸新聞社 杉山雅崇姫路支社記者、相生支局長
８月５日朝刊社会 ヒロシマ ２１歳の語り部 神戸出身の地元大生 島田さん 核廃絶へ協議を／犠牲者に祈り ピースキャンプ各国若者
８月６日朝刊２社 「核廃絶へ行動したい」関学大講座の参加学生
姫路版 原爆症研究の父 都築正男 再評価に期待
８月６日夕刊２社 平和の思い語り継ぐ １１歳の兄犠牲、神戸の高野さん
８月９日西播版 原爆の怖さ生々しく 相生 写真や絵画１９０点展示
静岡新聞社 森田憲吾社会部記者
８月 ６日朝刊２社 広島で育む平和の心 小中学生派遣広がる 県内自治体
８月 ７日朝刊社会 「悲劇繰り返さないで」本県遺族代表参列 原爆の日広島で式典
８月１６日朝刊特集面 ＮＥＷＳ交差点 広島つなぐ平和 若者や被爆２世次代へ オバマ氏訪問から２カ月
下野新聞社 石井賢俊（まさとし）社会部記者
７月２９日付２面 被爆地の役割 再認識 「ヒロシマ講座」始まる
８月 ３日付２面 広島式典 本県遺族見送り 記憶継承へ募る危機感
８月 ６日付３面 ヒロシマから未来へ 県内中学生派遣が最多
８月 ７日付３面 広島平和記念式典 世代、国境超え願い一つ
８月１０日付３面 連載「ヒロシマをつなぐ」㊤モノの継承 「歴史の証人」保存に熱意
８月１１日付３面 連載「ヒロシマをつなぐ」㊥記憶の継承 「伝承者」が迫真の語り
８月１２日付３面 連載「ヒロシマをつなぐ」㊦次代への継承 平和教育「次の段階に」
中日新聞社 安福 晋一郎社会部記者
８月５日夕刊１面 あす広島「原爆の日」 全員犠牲一家 命の証し
８月５日夕刊２社 高校生 核廃絶の願い 広島原爆あす７１年
８月６日朝刊２社 原爆予告「聞いた」 同僚や先生から 公式には警告なし
８月６日夕刊１面 オバマ氏訪問 やっと出発点 各国要人に手紙 被爆女性思い実る
８月６日夕刊社会 知りたい よしこ姉ちゃん 愛知遺族代表 足跡探す広島
８月７日朝刊社会 米の変化 小さな希望 元原爆資料館長 ５８年に抗議決議 元広島市議「廃絶は遠いが」
８月９日夕刊社会 コラム「目耳録（もくじろく）」 消えゆく体験
徳島新聞社 大城咲鳴門支局記者
８月３１日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」①被爆者の思い
９月 １日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」②オバマ大統領訪問
９月 ４日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」③被爆体験伝承者
９月 ５日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」④平和活動する若者
９月 ６日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」⑤被爆樹木で作った笛
９月 ７日 連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」⑥取材する若者
９月 ８日 記者手帳～連載「風化させない ７１年目のヒロシマ」を終えて
新潟日報社 萩野玲子報道部記者
８月 ７日朝刊２社 夫の意志受け継ぎ祈り 新潟県代表・満田恵美子さん
８月 ９日朝刊４社 連載「折り鶴に託す願い」㊤市民活動 オバマ氏広島訪問を好機に
８月１０日朝刊４社 連載「折り鶴に託す願い」㊦被爆資料 「本物」の説得力 後世へ
西日本新聞 御厨（みくりや）尚陽 （なおあきら）社会部記者
８月３日朝刊１面 五輪で平和の祈りを 被爆地、ブラジル 運動広がる
８月３日夕刊２社 被爆 世界に語り３０年 姉を失った岡田恵美子さん(79)
８月４日朝刊３社 被爆地結ぶ「平和のバラ」物語 永井博士 紙芝居に
８月５日夕刊社会 被爆地学習 絶やさない 修学旅行生ピークから半減
８月６日朝刊社会 「被爆者に国境ない」オバマ氏と抱擁 森さん 犠牲の米兵捕虜調査４０年
８月６日夕刊社会 ヒロシマ伝え続ける 福岡県遺族代表 平さん 被爆者治療 母の姿胸に
８月７日朝刊社会面ワイド 継ぐ反戦 「被爆者の声聞く最後の世代」 広島原爆忌に影絵展
託す廃絶 ７１年 被爆者高齢化 「国、積極的に行動を」
