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【ヒロシマの空白】爆心地島病院 建築時の設計図と故島薫院長の「吊詞(弔辞)」見つかる

 爆心地島病院の故・島薫院長が読み上げた「吊詞(ちょうし)」(弔辞)と、病院の設計図が島家の蔵で見つかりました。長男の一秀さん(86)に、戦前戦後の島病院の様子を聞きました。(聞き手は桑島美帆)

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