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動画で平和発信

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ノーベル委員会・フリードネス委員長のビデオメッセージ
国際シンポジウム「未来への記憶の遺産―原爆資料をどう継承するか」(2025年7月19日、広島市中区)で上映
2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表
 中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。
トロント市民へ、平岡敬さんからのメッセージ
 被爆79年の8月6日(現地時間)、サーロー節子さんたちがカナダ・トロント市庁舎前広場で開いた集会で放映された平岡敬・元広島市長のメッセージ動画です(撮影・山田尚弘)

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2024ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターのパネル発表
 中国新聞ジュニアライターたちが5月3日、バラステージに登場。被爆の焼け野原から緑豊かに生まれ変わった平和大通りについて、取材した成果を発表した。

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2024ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの合唱
 中国新聞ジュニアライターたちが「アオギリのうた」を合唱。ウクライナから広島市に避難している歌手のヤナ・ヤノブスカさんと共演した。目の不自由なウクライナ避難者もアコーディオン演奏で加わった。

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UNRWAは僕たちの二つ目の家になった(ラファ、2月24日) 
 (英文字幕の和訳)モハメド「UNRWAが僕の二つ目の家になったんだ。自分のもともとの家が破壊され、なくなってしまったから。今、UNRWAのシェルターにいる。UNRWAがなかったら僕たちはどうなっていたか分からない。UNRWAは食べ物、水や飲む物をくれる。これがなかったら悲惨なことになっていたと思う。見ての通り、僕は今トイレを掃除している。ここが僕たちの家になるのだから、守らなきゃいけない」(動画はUNRWA提供)

パレスチナ難民とUNRWA 広島市出身の職員 小田佳世さん寄稿 ガザ停戦求め声を
11月29日の「パレスチナ人民連帯国際デー」
 (英文字幕の和訳)強制移住と強制収用から75年。パレスチナ難民は危機に直面しています。シリアでの紛争長期化。レバノンでの極度の貧困と紛争の激化。ヨルダンでの貧困と脆弱な安定。ヨルダン川西岸での暴力と占領継続。ガザでの戦争と17年にわたる封鎖。UNRWAは、緊急時も含めた教育、医療、社会的保護を受けるパレスチナ難民の権利を保護を目的に活動しています。しかし、全ての人による、さらなる努力が必要です。UNRWA自体が解決策とはなりません。この現状は、近代史における最長の政治的危機が解決されてこなかった結果なのです。パレスチナ難民が必要としているのは、単に援助だけではない。公正な解決策が必要なのです。(動画はUNRWA提供)

パレスチナ難民とUNRWA 広島市出身の職員 小田佳世さん寄稿 ガザ停戦求め声を
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