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98年8月のヒロシマ
ニュース
8・6前に「平和の池」清掃
(8月1日)
電車内で小学生らが被爆体験聞く
(8月1日)
原爆で消えた街の住民が慰霊法要
(8月1日)
小渕首相が平和式典参列へ
(8月1日)
被爆者の要望聞く会に今回は3被爆者団体が
(7月31日)
赤十字病院に被爆女性木像/ガラス片埋まる
(7月31日)
旧制広島高の同窓生、生徒動員日誌刊行
(7月30日)
平和大行進富山ルートが広島県入り
(7月30日)
広島市の被爆医師が反核のエッセー出版
(7月30日)
反核平和の火リレー、平和公園へ到着
(7月30日)
台湾の元軍人ら8・6祈念式に初参加
(7月29日)
原爆資料館、時間延長し午後7時まで開館
(7月29日)
「原爆体験記」の生原稿165編発見
(7月29日)
「平和教育を考える」テーマにパネル討議
(7月29日)
ヒロシマ撮影の未発表ネガ寄贈
(7月28日)
市民団体が印パの平和運動家に招待状送る
(7月28日)
原爆の日を前に語り部継承・被爆建物の見直し
(7月27日)
ヒロシマの心込め、代表に平岡さん、野間さん/8・6式典
(7月24日)
印駐日大使が8・6式典出席へ
(7月24日)
核保有5カ国の駐日大使を8・6式典に招請
(7月20日)
原爆資料館で「子どもたちの戦場」展
(7月18日)
広島平和研が4項目の研究テーマ決定
(7月18日)
8.6関連企画
新たな発信
(8)
若者たちの夢
(7月30日)
(7)
被爆地の学生
(7月29日)
(6)
スクラムの模索
(7月28日)
(5)
体験集を通じて
(7月27日)
(4)
核大国への旅
(7月26日)
(3)
北陸の町で
(7月25日)
(2)
在日インド人の思い
(7月23日)
(1)
一人の挑戦
(7月22日)
被爆者 印パ行脚
(8)
新たな芽
(7月10日)
(7)
メディアの反応
(7月9日)
(6)
平和への意志
(7月8日)
(5)
根強い核神話
(7月7日)
(4)
平和の旗手たち
(7月6日)
(3)
数字の裏側
(7月5日)
(2)
越え難い溝
(7月4日)
(1)
祈りのハンカチ
(7月3日)