ニュース
- 25年10月16日
- 核廃絶願う巨大壁画登場 広島空港 メキシコ人姉弟制作
- 25年10月16日
- 被爆ピアノ 平和の響き 広島で保存・継承支援コンサート アルゲリッチ・角野ら協演
- 25年10月16日
- [被爆80年] 原爆資料館の入館最多 4~9月137万人 混雑対策苦慮
- 25年10月16日
- 戦時下の不安 奪われた希望 被爆死した女性たちの「声」テーマ広島でインスタレーション 小林清乃さん
- 25年10月16日
- [歩く 聞く 考える] 論説委員 加納優 丸木位里没後30年 「非体験者」の表現 継承の力に
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています


[ジュニアライターがゆく] エスキーテニスとは?
被爆地広島で1948年に生まれ、70年代のピーク時には全国で約30万人が楽しんだというエスキーテニス。平和への願いも込(こ)めてつくられたそうですが、実際にどんなスポーツか詳しく知りません。中高生の中国新聞ジュニアライターが、日本エスキーテニス連盟(れんめい)(広島市南区)副理事長で考案者のひ孫の宇野本翼(うのもとつばさ)さん(41)=西区=たちから学びました。 被爆地と歩む市民スポーツ