ニュース
- 25年6月30日
- [被爆80年] 被爆2ヵ月後の広島 記録動画に映る竹本さん 東京の企画展でイベント
- 25年6月30日
- [ヒロシマドキュメント 1946年] 6月 市営市場を各地に開設
- 25年6月30日
- 平和公園案内へ事前研修 ホノルルの若者と交流 広島の高校生ら 供養塔や慰霊碑 理解深める
- 25年6月30日
- 核実験や鉱山 被害を知る 10月のフォーラムに向け催し HANWA
- 25年6月30日
- [ヒロシマの空白] 被爆地の歩み映す資料 森下さんから広島大へ
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています


『ジュニアライター発』 朗読劇「第二県女」を見て 想像した原作者の信念
大阪のグループによる朗読劇(ろうどくげき)「広島第二県女(けんじょ)二年西組」が5月中旬(ちゅうじゅん)、広島市中区で上演(じょうえん)されました。原爆投下時に爆心地から約1キロの雑魚場(ざこば)町(現中区)で建物疎開(そかい)作業をしていた広島県立広島第二高等女学校(現皆実(みなみ)高)2年の生徒たちを追った作品です。 被爆死した生徒のうち本地文枝(ほんじふみえ)さんのエピソードが特に心に
動画で平和発信

2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表
中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。