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- 25年11月13日
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ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています
『ジュニアライター発』 「応答装置」の体験会AI活用の被爆証言 「本当の対話のよう」
広島市が完成させた「被爆証言応答装置」の体験会が開かれました。人工知能(AI)の技術を使い、スクリーンに映し出された被爆者に質問をすると、答えてくれます。私も参加し、質問をしてみました。 被爆から80年が過ぎて被爆者の高齢化が進む中、将来も確実に被爆体験を後世に伝えるため開発しました。応答してくれる被爆体験証言者は5人。200問に答える様子を動画で撮影しており、質問をすると内容に合った回答が








