ニュース
- 25年11月6日
- [被爆80年] 母の被爆体験 生徒に伝承 広島の沖西さん 益田の中西中で講話
- 25年11月6日
- [被爆80年] パグウォッシュ会議 「広島宣言」発表 対立超えた対話「不可欠」 核兵器使用の危険 警鐘
- 25年11月5日
- ヒロシマとつなぐ試み 沖縄で「父と暮せば」相次ぎ上演
- 25年11月5日
- 峠三吉 にじむ思索 直筆ノートや原稿139点 原爆資料館に 肺手術直前の「絶筆」も
- 25年11月5日
- [戦後80年 島根] 益田の戦没者 冥福祈る 式典に150人 平和への誓い新た
ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターが取材し、記事を書いています
[ジュニアライターがゆく] エスキーテニスとは?
被爆地広島で1948年に生まれ、70年代のピーク時には全国で約30万人が楽しんだというエスキーテニス。平和への願いも込(こ)めてつくられたそうですが、実際にどんなスポーツか詳しく知りません。中高生の中国新聞ジュニアライターが、日本エスキーテニス連盟(れんめい)(広島市南区)副理事長で考案者のひ孫の宇野本翼(うのもとつばさ)さん(41)=西区=たちから学びました。 被爆地と歩む市民スポーツ








