被爆地広島 地元紙の原爆平和記事
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	原爆投下前 人々の営み細やかに 広島で16日 ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」 原作者の巣山ひろみさんに聞く
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						25年10月31日
                                                社説・コラム
						天風録 『「核の狂気」の火種』「核の狂気」と呼びたくなる光が映像の中の世界地図に明滅する。最初は1945年7月の米国によるトリニティ実験。2回目と3回目は広島、長崎への原爆投下。98年5月... 
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						25年10月31日
                                                社説・コラム
						社説 トランプ氏「核実験指示」 実行に移してはならないトランプ米大統領がきのう、核兵器の実験を国防総省に指示したと交流サイト(SNS)で発表した。核超大国の米国は臨界前核実験を続けており、トランプ氏の言う実験が何... 
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						25年10月31日
                                                連載・特集
						緑地帯 佐々木博光 アマチュア映像65年の歩み⑧65年の歩みの中で存亡の機に直面した。壮年だったメンバーは高齢化が進み、徐々に定年後の趣味の会に。約50人いた会員は7人にまで減った。上映会の作品が集まらない... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						官房長官「コメント控える」 トランプ氏「核実験指示」トランプ米大統領が核実験の開始を指示したことを交流サイト(SNS)で発信したことを巡り、木原稔官房長官は30日の記者会見で「発信は承知をしているが、逐一、コメ... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						核廃絶へ 学生ら真剣議論 広島 ヤングパグウォッシュ会議 始まる核兵器廃絶を目指す科学者たちの国際組織「パグウォッシュ会議」の世界大会(11月1~5日)に先立ち、国内外の若手研究者や学生たちによる「ヤングパグウォッシュ会議... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						日本被団協 抗議の談話 トランプ氏「核実験指示」日本被団協は30日、核実験の開始を指示したトランプ米大統領に抗議する浜住治郎事務局長(79)の談話を発表した。「核兵器のない平和な世界を求めて努力している世界... 
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	原爆投下前 人々の営み細やかに 広島で16日 ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」 原作者の巣山ひろみさんに聞く25年10月31日 ニュース11月16日に広島市で初披露されるミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」。原作を手がけた児童文学作家の巣山ひろみさん(62)=佐伯区=は、地元での上演を待ち望んでいた。「知っているつもりで知らないことが、広島の人だからこそあるはず。ミュージカルを通じてより楽しく、物語に込めた思いが伝われば」と期待する。 同名の児童書は5年前に刊行。大好きなバウムクーヘンの手作り体験にひかれて似島(南区)を... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						官房長官「コメント控える」 トランプ氏「核実験指示」トランプ米大統領が核実験の開始を指示したことを交流サイト(SNS)で発信したことを巡り、木原稔官房長官は30日の記者会見で「発信は承知をしているが、逐一、コメ... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						核廃絶へ 学生ら真剣議論 広島 ヤングパグウォッシュ会議 始まる核兵器廃絶を目指す科学者たちの国際組織「パグウォッシュ会議」の世界大会(11月1~5日)に先立ち、国内外の若手研究者や学生たちによる「ヤングパグウォッシュ会議... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						日本被団協 抗議の談話 トランプ氏「核実験指示」日本被団協は30日、核実験の開始を指示したトランプ米大統領に抗議する浜住治郎事務局長(79)の談話を発表した。「核兵器のない平和な世界を求めて努力している世界... 
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						25年10月31日
                                                ニュース
						被爆者ら 強く抗議 トランプ氏「核実験指示」トランプ米大統領が国防総省へ核実験の開始を指示したと表明した30日、広島の被爆者や平和運動家たちは即座に抗議の声を上げ、実験を強行しないよう訴えた。 「国... 
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						25年10月30日
                                                ニュース
						奨学生4人決定 ヒロシマ平和創造基金公益財団法人ヒロシマ平和創造基金(理事長・岡畠鉄也中国新聞社社長)は29日、国内外で音楽や芸術を学ぶ広島県在住または県出身の若者を支援する「ヒロシマ・スカラシ... 
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	25年10月30日 ニュース[被爆80年] 「平和活動の原点」心待ち 広島 1日からパグウォッシュ会議世界大会被爆者の内藤さん 湯川博士の言葉 今も胸に 核兵器廃絶を目指す科学者たちでつくる「パグウォッシュ会議」が11月1~5日、広島市で開く世界大会を心待ちにす... 
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	核軍縮や中東問題 被爆地で議論 パグウォッシュ会議世界大会 広島で来月1~5日
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						25年10月31日
                                                連載・特集
						緑地帯 佐々木博光 アマチュア映像65年の歩み⑧65年の歩みの中で存亡の機に直面した。壮年だったメンバーは高齢化が進み、徐々に定年後の趣味の会に。約50人いた会員は7人にまで減った。上映会の作品が集まらない... 
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						25年10月30日
                                                連載・特集
						緑地帯 佐々木博光 アマチュア映像65年の歩み⑦全国でコンテストが盛んだった1975年、地元放送局の中国放送(RCC)も「ヒロシマ国際アマチュア映画祭」を始めた。テーマは「平和への営みと生きる尊さ」。当時は... 
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						25年10月29日
                                                連載・特集
						緑地帯 佐々木博光 アマチュア映像65年の歩み⑥アマチュア映像コンテストも時代とともに盛衰があった。1970年代を最盛期とする8ミリフィルム時代は、放送局や地域おこしのために地方自治体が主催し、カメラやフィ... 
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						25年10月28日
                                                連載・特集
						緑地帯 佐々木博光 アマチュア映像65年の歩み⑤広島エイト俱楽部初代会長の松原博臣さん(2003年に82歳で死去)は、8ミリフィルムカメラで長男の成長記録を撮影したことがきっかけで、映像制作に魅せられた。広... 
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	25年10月25日 連載・特集レイノルズさんの遺産 米平和資料センター50年 <下> 継承資料読み解き 運動の力に 米オハイオ州のウィルミントン大平和資料センターの1階にあるキャビネット。その引き出しに収まる「広島・長崎記念文庫」は、センター... 
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	25年10月25日 連載・特集広島と映画 <16> 広島フィルム・コミッション 西﨑智子さん 「二十四時間の情事/ヒロシマ・モナムール」 監督 アラン・レネ(1959年公開)名作 記憶刻んだ街と共鳴 「あの映画の地、広島」と感慨深く語る方々との出会いから、私に映画の持つ力を実感させてくれた作品。それが日仏合作映画「二十四時間... 
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	[歩く 聞く 考える] 「満蒙開拓」の加害性 戦後の「物語」 点検し脱する時だ 劇作家・精神科医 胡桃沢伸さん
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						25年10月31日
                                                社説・コラム
						天風録 『「核の狂気」の火種』「核の狂気」と呼びたくなる光が映像の中の世界地図に明滅する。最初は1945年7月の米国によるトリニティ実験。2回目と3回目は広島、長崎への原爆投下。98年5月... 
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						25年10月31日
                                                社説・コラム
						社説 トランプ氏「核実験指示」 実行に移してはならないトランプ米大統領がきのう、核兵器の実験を国防総省に指示したと交流サイト(SNS)で発表した。核超大国の米国は臨界前核実験を続けており、トランプ氏の言う実験が何... 
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						25年10月30日
                                                社説・コラム
						『潮流』 先住民の聖なる山■ヒロシマ平和メディアセンター長 金崎由美 日本被団協のノーベル平和賞受賞が決まってからの1年間、草創期の関係者による著書や演説原稿に目を通す機会が増え... 
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						25年10月29日
                                                社説・コラム
						社説 日米首脳会談 「力による平和」でいいのか高市早苗首相はきのう、来日中のトランプ米大統領と初めて対面で会談した。ただ両首脳にとってハイライトは、場所を米原子力空母ジョージ・ワシントンに移しての演説だっ... 
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						25年10月29日
                                                社説・コラム
						『記者のつぶやき』 核軍縮 誓いではなく実行をトランプ米大統領は日米首脳会談の冒頭、高市早苗首相が4度繰り出した「平和」の言葉に深くうなずいて反応した。ノーベル平和賞を渇望する自負心をくすぐられたのだろう... 
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						25年10月27日
                                                社説・コラム
						天風録 『ヒロシマの物理学者』各大学には強みを持つ分野が幾つかある。広島大の場合、自然科学系なら物理学も、その一つ。源流をなしたのが、湯川秀樹さんをはじめ最先端の学者と深い親交のあった三村... 
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証言 記憶を受け継ぐ
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ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターの中高生
[ジュニアライターがゆく] エスキーテニスとは?
 
				
				 
				
				
				被爆地広島で1948年に生まれ、70年代のピーク時には全国で約30万人が楽しんだというエスキーテニス。平和への願いも込(こ)めてつくられたそうですが、実際にどんなスポーツか詳しく知りません。中高生の中国新聞ジュニアライターが、日本エスキーテニス連盟(れんめい)(広島市南区)副理事長で考案者のひ孫の宇野本翼(うのもとつばさ)さん(41)=西区=たちから学びました。 被爆地と歩む市民スポーツ
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