被爆地広島 地元紙の原爆平和記事
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[被爆80年] 記憶めくる 風通し 広島市 原爆死没者名簿129冊
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25年5月23日 ニュース
ICAN講座 参加者募集 7~11月
広島県と非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))」は7~11月、世界の若者が核軍縮を学ぶ講座「ICANアカデミー」を開く。オ...
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25年5月23日 ニュース
核不使用「全世界で全力を」 ウズベク下院議長 原爆資料館見学
ウズベキスタンのヌリッディン・イスマイーロフ最高議会下院議長が22日、広島市中区の平和記念公園を初めて訪れた。原爆資料館を見学し、「全世界の国々や国際機関がこ...
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25年5月23日 ニュース
陸軍学校の日記 寄贈 遺族、広島県海田の陸自施設に
日中戦争時、広島陸軍幼年学校(現広島市中区)に在籍した生徒、福永典夫さん(1940年に17歳で死去)の日記帳を、遺族が22日、陸上自衛隊海田市駐屯地(広島県海...
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25年5月23日 ニュース
米や豪など290人 被爆地訪問 世界バラ会議福山大会参加者
福山市で開催されている世界バラ会議福山大会の参加者が22日、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆投下によるヒロシマの惨状に触れた。 米国やオーストラリアな...
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25年5月23日 ニュース
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 2003年12月 エノラ・ゲイ復元機体展示
原爆の被害 説明されず 2003年12月15日。広島県原水禁と日本被団協から派遣された被爆者たち7人の一行が、米ワシントン郊外のスミソニアン航空宇宙博物...
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25年5月22日 ニュース
[世界バラ会議福山大会2025] 平和を求める心 伝える折りばら 福山の85歳宇田さん
被爆死の父への思い胸に バラの花を折り紙で表現した「折りばら」を通して、平和の大切さを訴え続ける男性が福山市にいる。市民でつくる折りばらの会の会員、宇田...
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[被爆80年] 記憶めくる 風通し 広島市 原爆死没者名簿129冊
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25年5月23日 ニュース
ICAN講座 参加者募集 7~11月
広島県と非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))」は7~11月、世界の若者が核軍縮を学ぶ講座「ICANアカデミー」を開く。オ...
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25年5月23日 ニュース
核不使用「全世界で全力を」 ウズベク下院議長 原爆資料館見学
ウズベキスタンのヌリッディン・イスマイーロフ最高議会下院議長が22日、広島市中区の平和記念公園を初めて訪れた。原爆資料館を見学し、「全世界の国々や国際機関がこ...
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25年5月23日 ニュース
陸軍学校の日記 寄贈 遺族、広島県海田の陸自施設に
日中戦争時、広島陸軍幼年学校(現広島市中区)に在籍した生徒、福永典夫さん(1940年に17歳で死去)の日記帳を、遺族が22日、陸上自衛隊海田市駐屯地(広島県海...
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25年5月23日 ニュース
米や豪など290人 被爆地訪問 世界バラ会議福山大会参加者
福山市で開催されている世界バラ会議福山大会の参加者が22日、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆投下によるヒロシマの惨状に触れた。 米国やオーストラリアな...
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25年5月23日 ニュース
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 2003年12月 エノラ・ゲイ復元機体展示
原爆の被害 説明されず 2003年12月15日。広島県原水禁と日本被団協から派遣された被爆者たち7人の一行が、米ワシントン郊外のスミソニアン航空宇宙博物...
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25年5月22日 ニュース
[世界バラ会議福山大会2025] 平和を求める心 伝える折りばら 福山の85歳宇田さん
被爆死の父への思い胸に バラの花を折り紙で表現した「折りばら」を通して、平和の大切さを訴え続ける男性が福山市にいる。市民でつくる折りばらの会の会員、宇田...
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[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 2002年8月1日 追悼祈念館開館
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25年5月21日 連載・特集
現在地 広島サミットから2年 <下> 若い力
「惨状伝える」思いを強く 発信力 被爆者の希望 「私たちの活動はどんな意味があるんでしょう」。広島なぎさ高2年の河村波音さん(16)=広島市佐伯区=は...
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25年5月20日 連載・特集
現在地 広島サミットから2年 <上> かすむ核なき世界
広島市で初めて先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれて2年がたつ。2023年5月19~21日、核兵器保有国を含む参加国のトップたちが平和記念公園(中区)を...
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25年5月18日 連載・特集
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 1945.8.6~2025 1995年11月 ICJで広島・長崎市長が陳述
「きのこ雲の下で死んでいった人々の思い原点」 「核使用は一般的に国際法違反」導く 1995年11月7日。国連の主要機関の一つで「世界法廷」と呼ばれ...
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25年5月16日 連載・特集
NPT準備委 埋まらない溝 <下> 国を超えて 被爆証言に若者が共感
都市の連帯に希望託す 米ニューヨークの国連本部からイースト川を挟んだ対岸のクイーンズ地区。日本被団協の役員2人が4月30日夜、地元の公立大を訪ね、被爆証...
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25年5月15日 連載・特集
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 1994年11月 被爆者援護法
政府案「国家補償」なく 1994年11月22日。この日国会に提出された「被爆者援護法」の政府案に抗議する被爆者たちが、広島市中区の平和記念公園で原爆慰霊...
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25年5月15日 連載・特集
NPT準備委 埋まらない溝 <中> 合意の代償 「非人道性」共有できず
保有国に迎合 禁止に背 傍聴する非政府組織(NGO)のメンバーや記者の姿がめっきり減った、2026年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けた第3回準...
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『書評』 原爆と俳句 永田浩三著 弔いと憤怒の強い意志
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25年5月21日
社説・コラム
朝凪(あさなぎ) 被爆体験を書くことは
「私の体験は大したことないので」。被爆80年を時系列でたどる連載「ヒロシマ ドキュメント」を担当していて、被爆者や遺族に取材のお願いをした際の返事でよく聞く。...
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25年5月20日
社説・コラム
社説 広島サミット2年 開催の意味 風化したのか
もはや、ずいぶん前のことのように思えてくる。2年前のきのう、被爆地広島が全世界の注目を集めた。先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開幕したからだ。 核保有...
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25年5月17日
社説・コラム
社説 空自機墜落 相次ぐ事故 背景には何が
一体、何が起きたのか。航空自衛隊のT4練習機が愛知県の小牧基地を飛び立って程なく、約13キロ北東にある犬山市のため池に墜落した。 エンジンらしき物体や体の...
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25年5月16日
社説・コラム
天風録 『世界一貧しい大統領』
世界一貧しい大統領という愛称を、内心苦々しく思っていたのではないか。ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんが89歳で亡くなった。本当に貧しいのは物を持たない人で...
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25年5月13日
社説・コラム
[記者×思い] 実は「遠くない話」 どう書けば… 編集委員 田中美千子
絵心も文才もないけれど、共感力はある気がする。2000年入社。 連休中、実家を掃除していて懐かしいものを見つけた。小学生の頃、父が単身赴任先から寄こし...
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25年5月13日
社説・コラム
天風録 『レオ14世』
現実と重なって話題となったから観客が増えるのも当然だろう。ずばりの映画名「教皇選挙」である。おととい広島市内では、早々と「満席」の知らせを出した映画館もあった...
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証言 記憶を受け継ぐ
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ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターの中高生
『ジュニアライター発』 活動紹介動画を制作 取材の歩みや学び 発信


中国新聞ジュニアライターが、活動紹介(しょうかい)などの動画をスマートフォン向けに作りました。インスタグラムやX(旧ツイッター)のヒロシマ平和メディアセンターの公式アカウントなどで発信しています。 取材の様子や掲載(けいさい)記事を織り交ぜた日々の活動紹介や、昨年8月6日に平和記念公園(広島市中区)の来訪者(らいほうしゃ)たちに聞いた「平和を脅(おびや)かしているもの」の特集です。 「ど
記事一覧動画で平和発信

2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表
中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。...
動画一覧