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被爆地広島 地元紙の原爆平和記事

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証言 記憶を受け継ぐ

『記憶を受け継ぐ』 中川峰子さん―弟のむごい死 見届ける
『記憶を受け継ぐ』 原田敬二さんー幼さ残る女学生「水を」
『記憶を受け継ぐ』 清水弘士さんー「空白の10年」伝える
『記憶を受け継ぐ』 本谷量治さん―「生き残った」苦悩抱える
『記憶を受け継ぐ』 金花子さん―負った「二重の苦しみ」
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ジュニアライター発信

中国新聞ジュニアライターの中高生

『ジュニアライター発』 母国ルワンダに学校建設 マリールイズさん 教育には希望をつなぐ力

 1994年のルワンダ大虐殺から逃れ、NPO法人「ルワンダの教育を考える会」(福島市)の理事長を務める永遠瑠(とわり)マリールイズさん(59)の講演が広島市中区の広島女学院中・高でありました。戦禍を生き抜き、母国に学校を建てた経験を話しました。  洋裁の研修生として福島県で学び、帰国した2カ月後に内戦が勃発。3人の子どもを連れ、約50キロ先の難民キャンプへ歩いて避難しました。キャンプで子どもが赤

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動画で平和発信

2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表

 中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。...

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遺品 無言の証人

中国軍管区司令部で被爆した八木さんの革脚絆=1973年、八木実さん寄贈(撮影・山田尚弘)

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学ぼうヒロシマ
平和学習新聞

2022年度改訂版