被爆地広島 地元紙の原爆平和記事
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[世界バラ会議福山大会2025] 平和を求める心 伝える折りばら 福山の85歳宇田さん
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25年5月22日 ニュース
合唱で被爆者たち追悼 25日 中区で「プロジェクト」公演 広島や長崎の高校生も参加
広島や長崎の被爆者や震災被災者を合唱で追悼する企画「レクイエム・プロジェクト」のコンサートが25日、広島市中区のエリザベト音楽大セシリアホールである。2013...
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25年5月22日 ニュース
[世界バラ会議福山大会2025] 地球を表現 折り紙アート 修道高生の作品 平和発信
折り紙のバラで地球を表現した巨大アート作品が、世界バラ会議福山大会の会場の福山ニューキャッスルホテル(福山市三之丸町)に展示されている。修道高(広島市中区)の...
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25年5月22日 ニュース
広島市への修学旅行誘致 助成活用校を受け入れ 東京の中学生 被爆証言聞く
広島平和文化センターが本年度に創設した広島市への修学旅行生向けの助成制度で、活用した学校の受け入れが21日、始まった。これまでに東京の公立中7校を「モニター校...
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25年5月22日 連載・特集
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 2002年8月1日 追悼祈念館開館
遺影や体験記 保存・公開 2002年8月1日。広島市中区の平和記念公園に、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館が開館した。原爆資料館などを設計した丹下健三さ...
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25年5月21日 ニュース
米軍駐機の法的根拠曖昧 高知空港での岩国戦闘機巡り 外相「地位協定ではない」
米軍岩国基地(岩国市)所属のステルス戦闘機F35Bの1機が高知龍馬空港(高知県南国市)に緊急着陸して42日間駐機した問題を巡り、岩屋毅外相は20日の参院外交防...
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25年5月21日 ニュース
[ヒロシマドキュメント 1946年] 5月 学校焼け跡で青空教室
1946年5月。広島市の幟町国民学校(現中区の幟町小)の児童たちが「青空教室」で学んでいた。被爆後に間借りしていた施設で復旧工事が始まったため、爆心地から約1...
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[世界バラ会議福山大会2025] 平和を求める心 伝える折りばら 福山の85歳宇田さん
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25年5月22日 ニュース
合唱で被爆者たち追悼 25日 中区で「プロジェクト」公演 広島や長崎の高校生も参加
広島や長崎の被爆者や震災被災者を合唱で追悼する企画「レクイエム・プロジェクト」のコンサートが25日、広島市中区のエリザベト音楽大セシリアホールである。2013...
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25年5月22日 ニュース
[世界バラ会議福山大会2025] 地球を表現 折り紙アート 修道高生の作品 平和発信
折り紙のバラで地球を表現した巨大アート作品が、世界バラ会議福山大会の会場の福山ニューキャッスルホテル(福山市三之丸町)に展示されている。修道高(広島市中区)の...
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25年5月22日 ニュース
広島市への修学旅行誘致 助成活用校を受け入れ 東京の中学生 被爆証言聞く
広島平和文化センターが本年度に創設した広島市への修学旅行生向けの助成制度で、活用した学校の受け入れが21日、始まった。これまでに東京の公立中7校を「モニター校...
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25年5月21日 ニュース
米軍駐機の法的根拠曖昧 高知空港での岩国戦闘機巡り 外相「地位協定ではない」
米軍岩国基地(岩国市)所属のステルス戦闘機F35Bの1機が高知龍馬空港(高知県南国市)に緊急着陸して42日間駐機した問題を巡り、岩屋毅外相は20日の参院外交防...
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25年5月21日 ニュース
[ヒロシマドキュメント 1946年] 5月 学校焼け跡で青空教室
1946年5月。広島市の幟町国民学校(現中区の幟町小)の児童たちが「青空教室」で学んでいた。被爆後に間借りしていた施設で復旧工事が始まったため、爆心地から約1...
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25年5月21日
ニュース
「基地交付金対象拡大を」 防衛拠点整備案 呉市、国に要望へ
日本製鉄(日鉄)瀬戸内製鉄所呉地区跡地での防衛省の複合防衛拠点整備案の受け入れ方針を示した呉市は、基地交付金の対象に同拠点の港湾施設も含めるよう国に求めること...
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[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 2002年8月1日 追悼祈念館開館
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25年5月21日 連載・特集
現在地 広島サミットから2年 <下> 若い力
「惨状伝える」思いを強く 発信力 被爆者の希望 「私たちの活動はどんな意味があるんでしょう」。広島なぎさ高2年の河村波音さん(16)=広島市佐伯区=は...
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25年5月20日 連載・特集
現在地 広島サミットから2年 <上> かすむ核なき世界
広島市で初めて先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれて2年がたつ。2023年5月19~21日、核兵器保有国を含む参加国のトップたちが平和記念公園(中区)を...
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25年5月18日 連載・特集
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 1945.8.6~2025 1995年11月 ICJで広島・長崎市長が陳述
「きのこ雲の下で死んでいった人々の思い原点」 「核使用は一般的に国際法違反」導く 1995年11月7日。国連の主要機関の一つで「世界法廷」と呼ばれ...
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25年5月16日 連載・特集
NPT準備委 埋まらない溝 <下> 国を超えて 被爆証言に若者が共感
都市の連帯に希望託す 米ニューヨークの国連本部からイースト川を挟んだ対岸のクイーンズ地区。日本被団協の役員2人が4月30日夜、地元の公立大を訪ね、被爆証...
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25年5月15日 連載・特集
[ヒロシマドキュメント 被爆80年] 1994年11月 被爆者援護法
政府案「国家補償」なく 1994年11月22日。この日国会に提出された「被爆者援護法」の政府案に抗議する被爆者たちが、広島市中区の平和記念公園で原爆慰霊...
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25年5月15日 連載・特集
NPT準備委 埋まらない溝 <中> 合意の代償 「非人道性」共有できず
保有国に迎合 禁止に背 傍聴する非政府組織(NGO)のメンバーや記者の姿がめっきり減った、2026年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けた第3回準...
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『書評』 原爆と俳句 永田浩三著 弔いと憤怒の強い意志
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25年5月21日
社説・コラム
朝凪(あさなぎ) 被爆体験を書くことは
「私の体験は大したことないので」。被爆80年を時系列でたどる連載「ヒロシマ ドキュメント」を担当していて、被爆者や遺族に取材のお願いをした際の返事でよく聞く。...
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25年5月20日
社説・コラム
社説 広島サミット2年 開催の意味 風化したのか
もはや、ずいぶん前のことのように思えてくる。2年前のきのう、被爆地広島が全世界の注目を集めた。先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開幕したからだ。 核保有...
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25年5月17日
社説・コラム
社説 空自機墜落 相次ぐ事故 背景には何が
一体、何が起きたのか。航空自衛隊のT4練習機が愛知県の小牧基地を飛び立って程なく、約13キロ北東にある犬山市のため池に墜落した。 エンジンらしき物体や体の...
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25年5月16日
社説・コラム
天風録 『世界一貧しい大統領』
世界一貧しい大統領という愛称を、内心苦々しく思っていたのではないか。ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんが89歳で亡くなった。本当に貧しいのは物を持たない人で...
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25年5月13日
社説・コラム
[記者×思い] 実は「遠くない話」 どう書けば… 編集委員 田中美千子
絵心も文才もないけれど、共感力はある気がする。2000年入社。 連休中、実家を掃除していて懐かしいものを見つけた。小学生の頃、父が単身赴任先から寄こし...
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25年5月13日
社説・コラム
天風録 『レオ14世』
現実と重なって話題となったから観客が増えるのも当然だろう。ずばりの映画名「教皇選挙」である。おととい広島市内では、早々と「満席」の知らせを出した映画館もあった...
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証言 記憶を受け継ぐ
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ジュニアライター発信
中国新聞ジュニアライターの中高生
『ジュニアライター発』 活動紹介動画を制作 取材の歩みや学び 発信


中国新聞ジュニアライターが、活動紹介(しょうかい)などの動画をスマートフォン向けに作りました。インスタグラムやX(旧ツイッター)のヒロシマ平和メディアセンターの公式アカウントなどで発信しています。 取材の様子や掲載(けいさい)記事を織り交ぜた日々の活動紹介や、昨年8月6日に平和記念公園(広島市中区)の来訪者(らいほうしゃ)たちに聞いた「平和を脅(おびや)かしているもの」の特集です。 「ど
記事一覧動画で平和発信

2025ひろしまフラワーフェスティバル 中国新聞ジュニアライターの発表
中国新聞ジュニアライターが5月3日、平和記念公園(広島市中区)のカーネーションに登場。「声で届ける平和」をテーマに、原爆詩と自分たちで作った詩を朗読し、ウクライナからの避難者や崇徳高(西区)新聞部の生徒と「アオギリのうた」を合唱した。...
動画一覧