- 16年9月12日
- 遺構保存 ヒロシマに学ぶ 石巻の検討会議 原爆ドームなど視察
- 16年9月12日
- ５回目核実験 北朝鮮に抗議 山口の被爆二世の会など
- 16年9月12日
- 上関埋め立て 中電に質問書 市民団体
- 16年9月12日
- 島根半島の隆起 調査を申し入れ 原発耐震安全性で共産党県議団など
- 16年9月12日
- 監視時計リセット 広島の原爆資料館 北朝鮮５回目核実験
- 16年9月12日
- 「なぜ国際社会に逆行」 北朝鮮核実験 山口県内被爆者ら 怒りや不安
- 16年9月12日
- 北朝鮮５回目核実験 憤るヒロシマ 「なぜ思いを裏切る」 平和公園で座り込み
- 16年9月12日
- 知事・市長 相次ぎ抗議 北朝鮮核実験 中国地方 政府に対応要請も
- 16年9月9日
- 細部に宿る時代の空気 「この世界の片隅に」展 呉市立美術館 漫画原画など８００点
- 16年9月9日
- 福島県産綿糸の手袋を商品化へ 福山の福徳産業 長期目線で復興支援
- 16年9月9日
- 広島の復興 活写 明田弘司追悼展 泉美術館で開幕
- 16年9月9日
- 旧満州入植体験 苦難の日々回想 広島県世羅の冨貞さん ３０日初証言
- 16年9月9日
- 山口県、月内にもＰＴ 日露首脳会談
- 16年9月9日
- 国は安全性確認を Ｆ３５Ｂ 市民団体が申し入れへ 岩国
- 16年9月9日
- 美保基地に給油機配備 島根・鳥取県に正式伝達 中国四国防衛局
- 16年9月8日
- 福蔵寺庫裏・鐘楼 取り壊し 広島市被爆建物は８６施設に
- 16年9月8日
- 現場発２０１６ 旧広島大理学部１号館 保存・活用 学都の象徴どう生かす
- 16年9月8日
- 核先制不使用見送り公算大 ヒロシマ怒り・落胆 被爆者「納得できぬ」
- 16年9月8日
- 雨域の範囲や健康被害訴え 「黒い雨」訴訟 原告側
- 16年9月7日
- 鉄道模型 全国で最優秀 広島城北中・高、米でも作品展示へ
- 16年9月7日
- 平和誓う 折り鶴４０万羽 山口のヒロシマデー 式典に２００人参列
- 16年9月7日
- 旧海軍戦没者しのび清掃 呉・長迫公園 ２２日に合同追悼式
- 16年9月7日
- おりづるタワー ２３～２５日 入場料が無料 営業時間を短縮へ 広島市中区
- 16年9月7日
- 交通手段確保へ 早急に調整図る 広島知事言及 ＪＲ三江線廃止表明
- 16年9月6日
- 基町の被爆樹 模型に ５年５人 広島市立大生の助言受け制作
- 16年9月6日
- 露大統領 広島訪問を 松井市長会見 １２月訪日合意受け
- 16年9月6日
- 生活環境保護 国などへ要請 廿日市市 オスプレイで
- 16年9月5日
- 核廃絶 別院から訴え ９年目の「８・６平和の夕べ」 犠牲者追悼の思い込め
- 16年9月5日
- 相手に好奇心持ち、理解すれば受け入れられる 舟入高・平田さん １０ヵ月インド留学
- 16年9月5日
- ヒロシマ伝えガイド１０年 手作り資料 ５言語２６冊に 胎内被爆者 ７０歳の三登さん
- 16年9月5日
- スペインから千羽鶴 日本人子孫ハポンさん持参 広島
- 16年9月5日
- オバマ氏面会 核廃絶への光 日本被団協 坪井さん・歴史研究家 森さん講演
- 16年9月5日
- 日本遺産 感動と共感を 呉で祝賀会 「市内外に発信へ」
- 16年9月5日
- 「悲惨な戦争語り継ぐ」 浜田で戦没者追悼式
- 16年9月5日
- 文豪川端が見詰めた美 ひろしま美術館 特別展が開幕
- 16年9月5日
- 非常用発電機を搬入 島根原発 耐震性向上へ更新
- 16年9月5日
- 上関原発「賛成できぬ」光市長、改めて表明
- 16年9月5日
- Ｆ３５Ｂ 騒音など懸念 岩国市議会 質疑相次ぐ
- 16年9月5日
- 被爆前のまち 記憶残す 広島の市民団体 証言集
- 16年9月5日
- 「海外で学生がテロ遭遇」 県立広島大が危機管理訓練
- 16年9月5日
- 武器廃絶など７分会で議論 来月の経済人会議 広島県
- 16年9月5日
- 禎子さん折り鶴や被爆者証言 来月のシカゴ原爆展
- 16年9月2日
- Ｆ３５Ｂ詳細情報 岩国市は把握を 住民団体申し入れ
- 16年9月2日
- 福島の思い歌に ４日定演で披露 呉混声合唱団
- 16年9月2日
- 坪井さん・森さん 広島市中区で４日講演 オバマ大統領と対話
- 16年9月2日
- 広島復興の歩み パネルでたどる 市公文書館
- 16年9月2日
- オバマ氏折り鶴 長崎へ貸し出し １羽、１１月末まで展示
- 16年9月2日
- 広島大旧理学部１号館を「平和考える場に」 有識者懇
- 16年9月2日
- 中学の部最優秀 盈進（福山）の前原さん 永井隆平和賞
- 16年9月2日
- 広島の文筆家・田辺耕一郎から 川端康成への書簡４７通 詳細 あすから一部公開
