- 14年1月20日
- 戦争体験の声紡ぐ ネットラジオで配信 元新聞記者・広島の早川さん
- 14年1月20日
- 峠三吉中心に被爆後創刊 「われらの詩」全号寄贈 原爆資料館へ
- 14年1月20日
- 永井隆博士提唱 「燔祭説」研究し博士号 原爆資料館元学芸員の四條さん
- 14年1月20日
- パレスチナ支援 学生訴え 市立大岡本さん 現地滞在を報告 広島
- 14年1月20日
- 被爆証言を多言語翻訳 京都外大など「ネット」設立へ
- 14年1月17日
- 核の悲劇 訴え続ける 第五福竜丸事件学ぼう 広島平和文化センター25日講座
- 14年1月17日
- 核の悲劇 訴え続ける 被爆者8人が18ヵ国訪問へ ピースボート
- 14年1月17日
- 「厳格に」「丁寧な説明を」 地元、要望相次ぐ 島根2号機 安全審査を開始
- 14年1月17日
- 島根2号機 ベント設備に質問集中 規制委 安全審査を開始
- 14年1月16日
- 被爆人形 撤去後も保存 原爆資料館 松井市長が方針 企画展で活用
- 14年1月15日
- ヒロシマ発信 長崎から挑む
- 14年1月15日
- 原爆資料館で引っ越し
- 14年1月15日
- 「黒い雨」巡回相談 「誠実な対応を」 広島県連絡協 県・市に申し入れ
- 14年1月14日
- 「上関原発是非 知事選争点に」 山口で市民団体集会
- 14年1月14日
- 永井博士のバラ 委員会結成し募金呼び掛け
- 14年1月14日
- 「伝えるヒロシマ」 日記や写真を募る
- 14年1月14日
- ジュニアライターを募集 中国新聞社
- 14年1月14日
- 脱原発のうねり 形に 島根 条例請求署名9万2000人
- 14年1月14日
- 秘密法ネット「廃止」に改称 広島で集い
- 14年1月14日
- ヒロシマ・アピールズポスター 葛西薫さんが亀倉雄策賞 6月に授賞式
- 14年1月14日
- 戦艦伊勢 乗組員安らかに 呉沖で慰霊式
- 14年1月14日
- 16日に安全審査初会合 島根原発2号機で規制委 ベント有効性など焦点
- 14年1月14日
- 被爆70年へ平和の歌声響け 国連本部で3月 日米市民コンサート
- 14年1月10日
- 学生が探る震災復興 広島国際大生 支援団体を設立
- 14年1月10日
- 「ゲン」カレンダー復活 広島平和教育研 閲覧制限問題受け
- 14年1月10日
- 「ゲン」 学校から撤去か閲覧維持か 都教委 両請願を不採択
- 14年1月10日
- 段原中旧校舎 被爆モニュメントに応札者
- 14年1月10日
- 第五福竜丸事件から60年 広島平和研が連続講座 2・3月
- 14年1月10日
- 被爆者の思い 国際会議で発信 高校生の小桜さん抱負 核の恐ろしさ伝えたい
- 14年1月9日
- 原発の再稼働反対申し入れ 島根県松江 日本民主青年同盟
- 14年1月9日
- 中国の若者と平和交流 被爆者ら5人 松井市長に帰国報告
- 14年1月9日
- 戦後の姿伝える旧児童図書館展 広島市中区
- 14年1月9日
- 原爆ホームに棚などを寄付 競輪選手会支部
- 14年1月9日
- 「ゲン」自由な閲覧要望 被団協声明 各地の撤去要請受け
- 14年1月9日
- 直接請求の脱原発条例案 2月県議会に提案へ 島根知事表明
- 14年1月8日
- 海自岩国で初訓練飛行
- 14年1月8日
- 島根原発の核廃棄物 4月に六ケ所村へ
- 14年1月8日
- 人形「撤去後保存を」 原爆資料館有識者会議 企画展活用案も
- 14年1月8日
- 首相が年頭会見 憲法改正議論を加速 原発新増設は否定
- 14年1月8日
- 原発稼働に意欲 中電社長「島根・上関は重要」
- 14年1月8日
- 改装検討チームを設置 広島アンデルセン旧館
- 14年1月8日
- 岩国市の騒音苦情、2・3日で11件 米軍機原因か
- 14年1月8日
- 基地関連苦情が最多2470件 13年の岩国市 航空機騒音が8割
- 14年1月8日
- 脱原発条例の署名提出 島根の団体 9万2827人分集める
- 14年1月7日
- 峠三吉の未発表復興草案見つかる 「二十年後のヒロシマ」 平和広場や巨大記念碑 「理想を実現」
- 14年1月7日
- カザフと交流さらに 被曝者支援団体 広島の「ヒロセミ」 契機の広島ア大会から20年
- 14年1月7日
- 伝えるヒロシマ 被爆70年へ資料募集
- 14年1月7日
- 段原が新たな顔に 40年間の広島市再開発、3月に終了
- 14年1月7日
- 「学ぼうヒロシマ」今年も発行 中高生向け 被爆証言を英訳
- 14年1月7日
- 平和・国際交流を拡充 サポーター制度への賛同呼び掛け ヒロシマ平和創造基金