- 14年4月12日
- 被爆地訪問呼び掛け広島宣言 NPDI会合<宣言全文も>
- 14年4月12日
- 原点の地から核軍縮発信 NPDI外相会合開幕 広島
- 14年4月11日
- ヒロシマ描く励みに 「光のうつしえ」 福田清人賞 広島出身の朽木祥さん
- 14年4月11日
- 一家全滅 原爆の悲劇 遺品29点 資料館で展示 広島市中区
- 14年4月11日
- プルサーマル「安全か」 島根2号機 松江市長が慎重姿勢
- 14年4月11日
- 控訴取り下げ 国に申し入れ 原爆症訴訟原告団
- 14年4月11日
- 米国務次官が慰霊碑献花へ 平和記念公園 きょうからNPDI外相会合
- 14年4月11日
- 上関埋め立て免許延長申請 補足説明 6度目も 山口知事 判断再び先送りか
- 14年4月11日
- 「核なき世界へ熱意」 岸田外相 米紙に寄稿
- 14年4月10日
- 2014ひろしまFF 新入行員が結束のみこし 広島銀が折り鶴形12基制作
- 14年4月10日
- 笑いで元気 夢は漫才師 震災後福島から避難 可部高の青木君
- 14年4月10日
- ヒロシマ 思い託す あすからNPDI外相会合
- 14年4月10日
- 公明と合意形成「悲観必要ない」 高村副総裁 集団的自衛権
- 14年4月10日
- 核兵器禁止条約の交渉開始申し入れ 政府に日本原水協
- 14年4月10日
- 海域3断層 追加調査へ 島根2号機審査 中電、規制委に説明
- 14年4月10日
- 被爆地復興 報告書に 都市整備や報道など紹介 識者執筆 広島県・市発表
- 14年4月10日
- 福島第1原発を視察 島根知事 廃炉作業など確認
- 14年4月10日
- 「黒い雨」訴訟 検討継続 広島県安芸太田 協議会で承認
- 14年4月9日
- 原発事故後 生々しく79点 尾道 福島の教師が写真展
- 14年4月9日
- 延長可否 知事判断は 上関原発計画 埋め立て免許 中電、11日回答期限 国の方向性も影響
- 14年4月9日
- 真っ赤な春 咲いた 平和公園 チューリップ3千本見頃 広島市中区
- 14年4月9日
- 似島慰霊 平和の花畑 遺骨発掘跡に有志完成 「歴史学ぶ場に」 広島市南区
- 14年4月9日
- 被爆地の惨状 日本画で訴え 北広島で作品展 広島
- 14年4月9日
- ひろしまレポート「よく分析したい」 岸田氏、会見で表明
- 14年4月9日
- オバマ氏の広島訪問を 湯崎知事、ケネディ大使懇談
- 14年4月9日
- 広島市 平和宣言テーマ 「次世代に託したいこと」
- 14年4月9日
- 平和希求 線に込め 亀倉賞受賞 葛西さんが記念展 東京
- 14年4月9日
- 同期の絆育め318人が入隊式 海自呉教育隊
- 14年4月8日
- 原発事故の現状 放射線被害学ぶ 広島市中区で17日
- 14年4月8日
- 被災地の漁船12隻目完成 尾道市因島の石田造船
- 14年4月8日
- 山口県岩国にオスプレイ飛来
- 14年4月8日
- 非核に向け「世論重要」 日本原水協 NPT準備委前シンポ
- 14年4月8日
- 広島市の平和推進期待 グルジアなどの大使 市長と会談
- 14年4月8日
- 限定行使容認論に明確な反対出ず 集団的自衛権 自民岸田派が勉強会
- 14年4月8日
- NPDI会合 被爆地「各国首脳訪問を」 「広島宣言」発信へ
- 14年4月8日
- 被爆国「自覚が必要」 「採点」世論を後押し ひろしまレポート 苦言や期待
- 14年4月8日
- ケネディ大使に広島訪問要請へ きょう知事
- 14年4月8日
- 松江の16施設 放射線防護へ 原発事故備え島根県
- 14年4月8日
- ヒロシマの活動知って NPT準備委に合わせ広島県シンポ 国連で30日
- 14年4月7日
- 峠三吉らの詩誌 寄贈の女性見学 広島
- 14年4月7日
- 元満州開拓青年義勇隊員 高齢化で最後の慰霊祭 福山 「今後も不戦誓う」
- 14年4月7日
- 元日米軍人 絆いつまでも 本川小でソフト大会 高齢化で最後 広島市中区
- 14年4月7日
- ともに被爆 「分身」ピアノ託す 広島市西区の元音楽教師 岩田さん 矢川さんの活動に共鳴
- 14年4月7日
- 「平和への活動支える」 中国新聞社の取り組み掲載 東京書籍の小5社会
- 14年4月7日
- 福島から避難…51歳の挑戦 等々力さん福祉の道へ 島根県吉賀の専門学校に入学
- 14年4月7日
- 核軍縮の動向 中高生学ぶ 広島
- 14年4月7日
- 元東電社員招き原発事故勉強会 あす島根県松江
- 14年4月7日
- 福島第1原発を9日に視察へ 島根知事
- 14年4月7日
- 30キロ圏3市の意見「松江市と一致必要」 島根原発への発言権問題で島根県知事
- 14年4月7日
- 上関埋め立て免許延長申請 判断に慎重姿勢 知事「期間内義務ない」