- 13年2月28日
- 平和の大切さ 継承に力 特攻隊学ぶ旅を初企画 庄原の遺族連
- 13年2月28日
- 平和公園トイレ 大半を洋式化 高齢者や外国人に配慮
- 13年2月28日
- デビュー当初 故中沢さん原画 元同僚・広島市安芸区の東さん保管
- 13年2月28日
- ヒロシマ学習事例集を作成 県教委が新年度
- 13年2月28日
- 豊かな瀬戸内海 学んで 市民団体が小冊子
- 13年2月27日
- 日米友好響く音楽会に 岩国で2日 小中学生が練習
- 13年2月27日
- 島根県邑南で騒音独自測定 米軍低空飛行 町が機器増設方針
- 13年2月27日
- 島根原発避難訓練アンケート 広報 「聞こえにくい」半数
- 13年2月27日
- 復興にエール 紙芝居で交流 広島の市民団体 福島の短大生へ披露
- 13年2月27日
- 原子力災害対策要員 島根県警が21人指定
- 13年2月27日
- 竹島資料室(島根県松江)最多の来場者 今月 記念式典で関心高まる
- 13年2月27日
- 山口県上関町の不開示妥当 原発計画公文書 原告の請求退ける
- 13年2月27日
- 上関埋め立て免許延長申請 判断、当面棚上げ 審査に1年程度か
- 13年2月27日
- 中電、松江市に寄付継続 島根原発3号機関連 新年度3000万円
- 13年2月26日
- 憲法と女性の人権考える 広島で3日講演会
- 13年2月26日
- 再生エネ普及 先進事例学ぶ 東広島でシンポ
- 13年2月26日
- 再生エネ普及へ討論 宇部で国際会議 250人参加
- 13年2月26日
- 「明日、悲別で」 希望を感じて 出演者が抱負 廿日市26日 広島28日
- 13年2月26日
- 本川橋 1931年の油絵寄贈 県立美術館に兵庫の男性
- 13年2月26日
- ヒロシマと核保有国 共演 4月に演奏会 平和の願い発信
- 13年2月26日
- 日米親善デー 駐車場設けず 米海兵隊岩国基地 空港周辺の渋滞防ぐ
- 13年2月26日
- 来月1日ビキニデー 静岡で核廃絶 訴え 原水協・禁 あすから行事
- 13年2月26日
- 竹島の日 島根県に反響 4日間でメールなど85件 大半が開催支持
- 13年2月26日
- 上関原発計画 免許延長申請 山口県が審査再開
- 13年2月25日
- 再生エネ普及 住民運動が力 中区でシンポ
- 13年2月25日
- 放射線の怖さ ビキニに学ぶ 東京
- 13年2月25日
- 平和公園の植物 一目で 位置や種類 マップで紹介
- 13年2月25日
- 内部被曝 ヒロシマの警鐘 医師の証言DVDに 東京のNPO
- 13年2月25日
- ビキニ水爆被害実態は 広島で28日講演会
- 13年2月25日
- 紛争続くパレスチナで実践 子どもの心 演劇でケア 中区でセミナー
- 13年2月25日
- 進む機種転換 騒音懸念 米艦載機岩国移転遅れの陰で 中国地方自治体
- 13年2月25日
- 竹島式典に政務官出席 島根県松江 初の政府関係者
- 13年2月25日
- 学習交流のお礼に…長島愛生園を描く 福山の盈進高3年生、25日に寄贈
- 13年2月25日
- 震災通し閉鎖社会を問う 広島出身の杉野希妃主演映画 来月9日から八丁座
- 13年2月25日
- オスプレイ本土訓練時期 防衛局、岩国市や山口県に示さず
- 13年2月25日
- 湯のまち 犬・猫に心もほっこり 江田島出身ライター西村りえさんが写真集企画
- 13年2月25日
- 普天間のオスプレイ、揚陸艦とタイで演習 中国地方でも訓練の公算
- 13年2月25日
- 日韓の地方紙が意見交わす 国際新聞社(釜山)幹部が本社訪問
- 13年2月25日
- リーパー氏、広島女学院大の特任教授に 平和学講義
- 13年2月22日
- 上関原発建設計画 中止へ取り組み 山口周辺市町に要請
- 13年2月22日
- 憲法集会の劇 出演者を募集 広島の弁護士ら
- 13年2月22日
- 原爆症認定 「グレーゾーン」困難 検討会 条件新設見送りへ
- 13年2月22日
- 原発事故 「広域避難」盛る 島根県 地域防災計画を改定
- 13年2月22日
- 朝鮮学校補助金 広島県・市 支払わず 山口県交付 予算化は見送り
- 13年2月22日
- テロ想定 東広島で訓練 陸自と広島県警
- 13年2月21日
- 福島の元酪農家 原発事故を語る 島根県・松江で来月3日
- 13年2月21日
- 原発の在り方考える講演会 島根県雲南市で来月10日
- 13年2月21日
- 原爆脅威発信 ユンク氏の歩み 生誕100年を記念 原爆資料館で企画展
- 13年2月21日
- 屋内避難用 原発30キロ圏保育所に紙おむつ 島根県が配備方針
- 13年2月21日
- 「竹島の日」 松江であす式典 交渉進展 迫る機会に