- 13年7月16日
- 平和の願い 作品に込め アニメ制作 プロに学ぶ 基町高生、8・6上映へ
- 13年7月15日
- 禎子の思い知って 12年の生涯 兄がつづる生誕70年
- 13年7月12日
- 島根県出雲市長らが島根原発視察
- 13年7月12日
- のぞみ園→平和公園 タクシーで送迎 広島県協会、入所者を案内
- 13年7月12日
- 震災避難者 心情を語る 広島県安佐南区で講演
- 13年7月12日
- 相生橋で平和願う「T」 来月4日に人文字 協力者1000人募集
- 13年7月12日
- 島根原発審査申請 議会にも事前説明を 松江市長、中電に注文
- 13年7月12日
- 被爆70年事業 考えよう 広島市 催しなどアイデア公募
- 13年7月12日
- 平和な世界 経済の役割は 広島で30日から国際会議 聴講者募集
- 13年7月12日
- 被爆線量 大きく修正 放影研再計算 リスク評価は変化なし
- 13年7月12日
- 2013参院選 被爆地 低調な9条論戦 専門家ら議論の深まり期待
- 13年7月11日
- 広島県庁舎 復興の軌跡 文書館で展示 写真など50点 初公開も
- 13年7月11日
- 回天の悲劇語る紙芝居 山口の市民グループ来月披露 光基地の歴史描く
- 13年7月11日
- 広島と福島の子 南米音楽で交流 27日、広島市中区で演奏会
- 13年7月11日
- 被爆者援護 国に11項目 八者協、申し入れへ
- 13年7月11日
- 広島軍縮外相会合 官民の支援協が発足 バナー設置・歓迎会を決定
- 13年7月11日
- 騒音 1ヵ月で80回 米軍低空飛行 廿日市市 中止要請へ
- 13年7月11日
- エジプト人留学生集会 広島大 軍クーデターに抗議
- 13年7月10日
- ヒロシマ体験学習 27日・来月4日イベント 写生・被爆電車乗車・戦跡巡り
- 13年7月10日
- 禎子さん折り鶴1羽を沖縄へ おいの祐滋さん講演
- 13年7月10日
- 非核外交 問われる被爆国の姿勢 廃絶声明不賛同 論戦深まらず
- 13年7月10日
- 被爆者 平均78・80歳 3月末現在 高齢化 前年比9051人減
- 13年7月10日
- 日印原子力協定 長崎市の批判「受け止める」 岸田外相
- 13年7月9日
- 韓国医師が被曝医療学ぶ HICAREが招待 広島
- 13年7月9日
- 島根原発 埋まらぬ溝 新規制基準施行
- 13年7月9日
- 原発被災者支援 動かぬ国 期待が落胆に 法成立1年 見えぬ方針
- 13年7月9日
- ピースグラント2013 11団体1個人に助成 ヒロシマ平和創造基金
- 13年7月9日
- 被爆死816人の情報を 広島市 納骨名簿を全国発送
- 13年7月9日
- 来春の広島軍縮外相会合 支援協あす設置 広島県・市など
- 13年7月8日
- 歌や朗読劇で平和アピール 広島 13日演奏会
- 13年7月8日
- 放射線量の継続調査を 福島原発事故で講演会 東京
- 13年7月8日
- 低空飛行 地元通告なし 山地に騒音 小学校上空も通過 「墜落したら大惨事になる」
- 13年7月8日
- 5年前 心筋梗塞に見舞われ断念 被爆証言の船旅 実現 広島の八幡さん「対話訴える」
- 13年7月8日
- 内部被ばく 実態探る 広島で27日 弁護士会がシンポ
- 13年7月8日
- 原爆小頭症 国認定20人に減少 ジュニアライター 三次の岸さんインタビュー
- 13年7月8日
- 豪ウラン採掘の健康被害を報告 広島で16日講演会
- 13年7月8日
- 96条改正反対で島根県弁護士会声明 首相らに郵送
- 13年7月8日
- 被爆電車であの日継承 横川-西広島に80人乗車 被害の様子学ぶ
- 13年7月8日
- 「ゲン」2作品上映 被爆者と思い共有 東京で映画祭開幕
- 13年7月8日
- 山口仙二さんが死去 被団協元代表委員「ノーモアヒバクシャ」 82歳
- 13年7月8日
- 台北駐日代表「被害を認識」 広島の原爆資料館見学
- 13年7月8日
- ビナードさん「原爆」で授業 広島のなぎさ公園小
- 13年7月8日
- 上関原発漁業補償金 配分案採決方法の説明求め要請書 山口県漁協本店に提出
- 13年7月8日
- 原爆症認定へ8人追加提訴 東京地裁訴訟
- 13年7月8日
- 「県の事前了解が必要」 島根原発安全対策で知事
- 13年7月8日
- 平和大行進が広島出発 来月6日に長崎到着
- 13年7月8日
- 海外代表は18ヵ国79人 来月の原水協世界大会 広島・長崎
- 13年7月5日
- 被爆者の足取り追体験 来月4・5日 邑南-広島歩こう
- 13年7月5日
- 朗読劇で知る震災後の福島 広島県三次で7日
- 13年7月5日
- 資料館の被爆者人形撤去方針 広島市市長「理解へ情報開示」