- ジュニアライター発信
- 2015
Peace Seeds ~ヒロシマの10代がまく種~
平和な世界実現のために活動している中国新聞ジュニアライターが、 さまざまな視点から「平和」を捉え、取材、紹介します。
- 12月24日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第24号) 被爆地の教会
- 12月10日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第23号) 安保法 中高生も考えた
- 11月26日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第22号) 似島の歴史と今
- 11月12日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第21号) 核兵器廃絶を訴える米国人
- 10月22日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第20号) 戦時中の情報統制
- 10月8日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第19号) 戦争記憶を受け継ぐ10代
- 9月24日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第18号) 戦時中の子どもの楽しみ
- 9月10日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第17号) 平和を呼ぶ歌
- 8月27日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第16号) 終戦直後を襲った「枕崎台風」
- 8月13日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第15号) 世界の若者@ヒロシマ
- 7月23日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第14号) 広がれ 折り鶴再生の輪
- 7月9日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第13号) もっと「学ぼうヒロシマ」
- 6月25日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第12号) 原爆で失われた文化財
- 6月11日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第11号) 花に託して
- 5月28日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第10号) 学徒動員の日々
- 5月14日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第9号) ジュニアライターが見たNPT再検討会議
- 4月23日
- Peace Seeds ~ヒロシマの10代がまく種( 第8号) 「大久野島の光と影」
- 4月9日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第7号) ホロコーストを学ぶスタディーツアー
- 3月26日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第6号) 平和を知らない子どもたち 当たり前の生活 遠く
- 3月12日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第5号) 3・11から4年 私たちに今できること 向き合い学ぶ 平和につなげる
- 2月26日
- Peace Seeds~ヒロシマの10代がまく種 (第4号) 「私たちの平和宣言」 廃絶の願い そして決意
- 2月12日
- Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第3号) 戦時の「制服」もんぺ
- 1月22日
- Peace Seeds~ヒロシマの10代がまく種 (第2号) 「留学生 × ヒロシマ」
- 1月8日
- Peace Seeds~ヒロシマの10代がまく種 創刊号「被爆100年 2045年の広島」
ジュニアライター発
平和な世界実現に向けた活動や催し、それに取り組んでいる人たちをジュニアライターが幅広くリポートします。ジュニアライター自身の活動も報告します。
- 12月7日
- 『ジュニアライター発』 戦場カメラマン 渡部陽一さん 罪なき子の涙 届けたい
- 11月16日
- 『ジュニアライター発』 広島生まれの曲「ねがい」のアニメ 若い世代が平和を発信
- 9月7日
- 『ジュニアライター発』 スペインの若者と交流 ゲルニカと継承考える
- 8月31日
- 『ジュニアライター発』 映画「アトミックマム」監督に質問 過ち認めた母 許せた
- 8月24日
- 『ジュニアライター発』 医師会講演会 被爆者を取材 体験継承は若者の役割
- 8月20日
- 『ジュニアライター発』 原爆の痛み世界へ発信 平和創作劇「I PRAY」上演 広島市中区
- 7月22日
- 『ジュニアライター発』 疎開児童の強さに感動 「撫子」を鑑賞 広島
- 7月22日
- 『ジュニアライター発』 平和の音色 国を超え 米の財団、広島でコンサート
- 7月22日
- 『ジュニアライター発』 被爆体験継承 役割学んだ 広島県被団協などがフォーラム
- 7月14日
- 『ジュニアライター発』 ヒロシマ・アーカイブの活用探る 被爆証言の継承に有効
- 6月29日
- 『ジュニアライター発』 ヒロセミの留学生歓迎会 「母国でもヒロシマ伝承」
- 6月17日
- 『ジュニアライター発』 ノートルダム清心中高 校庭で武器製造に驚き
- 6月9日
- 『ジュニアライター発』 子ども平和会議 事前学習会 かつての軍都広島 認識
- 5月13日
- 『ジュニアライター発』 核ない世界 実現を メッセージ集記念イベント
- 5月8日
- 『ジュニアライター発』 カンボジア研修に参加 内戦の傷痕に触れた
- 4月21日
- 『ジュニアライター発』 「空白の10年」真実共有 原爆投下後 援助ない期間 講演会に参加 「伝える」使命を実感
- 4月14日
- 『ジュニアライター発』 核の怖さ 心に刻んだ
- 3月2日
- 『ジュニアライター発』 核軍縮セミナーに参加 廃絶への行動 考えた
- 1月26日
- ジュニアライター発 与えられた命 誰かのため 103歳日野原さん講演
- 1月14日
- 『ジュニアライター発』 カメラマン松重美人さん没後10年 あの日の惨事を追体験
ジュニアライター この一作
原爆や戦争、平和をテーマにした本や漫画、映画などのうち、ジュニアライターが感動した作品について10代の目線で紹介します。
- 12月22日
- [ジュニアライターこの一作] 「さがしています」(作・アーサー・ビナード、写真・岡倉禎志) 遺品から持ち主思う
- 12月7日
- [ジュニアライターこの一作] 「『少年T』のヒロシマ」(田邊雅章著) 当たり前の日々崩壊
- 11月30日
- [ジュニアライターこの一作] 「二つの祖国」(山崎豊子著) 不当な差別 許せない
- 11月24日
- [ジュニアライターこの一作] 「学習まんが アンネ・フランク」(漫画・よしまさこ、シナリオ・和田奈津子) 平和への「何か」考える
- 11月16日
- [ジュニアライターこの一作] 「わたしはマララ」(マララ・ユスフザイ著) 「学べる」環境に感謝
- 11月10日
- [ジュニアライターこの一作] 「かわいそうなぞう」(つちや・ゆきお・文、たけべ・もといちろう・絵) 戦争で動物も被害に
- 11月2日
- [ジュニアライターこの一作] 「最後のトマト」(竹本成徳著) 娘の死 覚悟した親心
- 10月19日
- [ジュニアライターこの一作] 「ふたりのイーダ」(松谷みよ子著) 戦争の恐ろしさ痛感
- 10月13日
- [ジュニアライターこの一作] 「パンプキン! 模擬原爆の夏」(令丈ヒロ子・作 宮尾和孝・絵) 宗教や文化 違い尊重
- 9月29日
- [ジュニアライターこの一作] 「彼岸花はきつねのかんざし」(朽木祥・作、ささめやゆき・絵)
- 9月24日
- [ジュニアライターこの一作] 「父と暮せば」(井上ひさし著) 記憶伝承 簡単でない
- 9月15日
- [ジュニアライターこの一作] 「むらさき花だいこん」(大門高子・文、松永禎郎・絵) 守り育てていく平和
- 9月7日
- [ジュニアライターこの一作] 「伸ちゃんのさんりんしゃ」(児玉辰春・作、おぼまこと・絵) 命奪う残忍さ伝える
- 8月31日
- [ジュニアライターこの一作] 「キンコンカンせんそう」(ジャンニ・ロダーリ作 アーサー・ビナード訳) 争いの愚かさ伝える
- 8月24日
- [ジュニアライターこの一作] 「INORI―いのり―」(綾野まさる著) 少女の強い心に驚き
- 8月20日
- [ジュニアライターこの一作] 「秘密のスイーツ」(林真理子著) 戦時中の人々を思う
- 6月29日
- [ジュニアライターこの一作] 「さとうきび畑の唄」(遊川和彦著) 戦争 悲しみ生むだけ
- 6月17日
- [ジュニアライターこの一作] 「チェルノブイリから広島へ」(広河隆一著) 核が抱える課題実感
- 6月9日
- [ジュニアライターこの一作] 「ダイヤモンドより平和がほしい」(後藤健二著) 隣人思いやる大切さ
- 5月26日
- [ジュニアライターこの一作] 「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」(美甘章子著) 憎しみを乗り越える
- 5月8日
- [ジュニアライターこの一作] 「出口のない海」(横山秀夫著) 語り継ぐ使命感じた
- 4月21日
- [ジュニアライターこの一作] 「平和をねがう『原爆の図』―丸木位里・俊夫妻―」(楠木しげお著・くまがいまちこ絵) どんな戦争も忘れぬ
- 4月14日
- [ジュニアライターこの一作] 暴力の連鎖 どう決別 「仁義なき戦い」(1973年、深作欣二監督=東映)
- 4月6日
- [ジュニアライターこの一作] 「わたしのヒロシマ」(森本順子著) 当たり前の幸せ 実感
- 3月30日
- [ジュニアライターこの一作] 「ライフ・イズ・ビューティフル」(1998年、イタリア映画) 差別の怖さと親子愛
- 3月16日
- [ジュニアライターこの一作] 「いわたくんちのおばあちゃん」(天野夏美作・はまのゆか絵) 写真は誰もが笑顔で
- 3月9日
- [ジュニアライターこの一作] 「夾竹桃物語 わすれていてごめんね」(緒方俊平 画・文) 心に広い視野 忘れず
- 3月2日
- [ジュニアライターこの一作] 「まちんと」(文・松谷みよ子、絵・司修) 真っすぐな言葉 胸に
- 2月16日
- [ジュニアライターこの一作] 「憲法九条を世界遺産に」(太田光・中沢新一著) 人類が持つべき理想
- 2月10日
- [ジュニアライターこの一作] 「おこりじぞう」(山口勇子作・四国五郎絵) 文と絵から悲惨さ実感
- 2月2日
- [ジュニアライターこの一作] 「海と毒薬」(遠藤周作著) 人体実験 想像超える
- 1月20日
- [ジュニアライターこの一作] 「はだしのゲン」(中沢啓治著) 惨状からの復興学ぶ
- 1月14日
- ジュニアライター この一作 「朝の別れを ヒロシマ、母と子の物語」(大野允子著) 思いやりの大切さ学ぶ
ジュニアライター通信
平和活動や国際協力・交流している被爆地広島のグループを、ジュニアライターが取材して紹介します。
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