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在外被爆者 願いは海を超えて(2002年)

第1部 南米編(森田裕美)

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <1> 運命の選択肢 両親失い弟らと移住

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <2> 我慢のお守り 保険入れず通院困難

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <3> ラジオ体操 健康への執念やまず

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <4> ふたり生きる 倒れた妻 支える夫

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <5> 原爆投下責任 医療求め米に直訴

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <6> へき地一人 体験語り寂しさ封じ

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <7> 見かけ元気 「渡日」順番は後回し

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <8> 不安ネット 同じ境遇の仲間頼り

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <9> 緑の大地 移民の福祉、常に願う

在外被爆者 願いは海を超えて 第1部 南米編 <10> 核から逃避行 安穏求め「南」選んだ

第2部 米国編(森田裕美)

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <1> 許す道 「心の闇」乗り越え

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <2> 定住の地 「国籍」 古里は遠く

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <3> 高額医療費

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <4> 世話役 尽きない悩み相談

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <5> 四つの故郷 傷痕「日本人」の証し

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <6> 訴えと負い目 援護の差「許せん」

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <7> 渡日治療 長旅、不満と期待と

在外被爆者 願いは海を超えて 第2部 米国編 <8> 恩返し 生かされた命、痛感

第3部 韓国編(荒木紀貴)

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <1> 貧困の連鎖 治療より生活心配

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <2> 恋し広島 今も募る望郷の念

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <3> 強制連行 痛む体 苦難の人生

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <4> 57年の空白 手帳申請、証人なく

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <5> 妻への秘密 離婚恐れ体験隠す

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <6> 日本人妻 対日感情 思い複雑

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <7> 離散家族 再会の席に通訳必要

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <8> 軍人として 孤児 糧求め入隊

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <9> 独りぼっち 「死」を考える日々

在外被爆者 願いは海を超えて 第3部 韓国編 <10> 無念の叫び 協会結成に全精力

第4部 提言編(荒木紀貴・木戸収・森田裕美)

在外被爆者 願いは海を超えて 第4部 提言編 <1> 韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長 豊永恵三郎さん(66)

在外被爆者 願いは海を超えて 第4部 提言編 <2> 広島赤十字・原爆病院副院長 大田典也さん(64)

在外被爆者 願いは海を超えて 第4部 提言編 <3> 在日本朝鮮人被爆者連絡協議会会長 李実根さん(73)

在外被爆者 願いは海を超えて 第4部 提言編 <4> 在ブラジル被爆者裁判の担当弁護士 足立修一さん(44)

在外被爆者 願いは海を超えて 第4部 提言編 <5> ノンフィクション作家 上坂冬子さん(72)

在外被爆者 願いは海を超えて 第4部 提言編 <6> 日本被団協代表委員 坪井直さん(77)

在外被爆者 本紙アンケート 「健康が心配」8割 老後の生活に不安

在外被爆者 願いは海を超えて アンケート 届かぬ痛み切々 健康や生活不安根強く

在外被爆者数まず把握 追加支援にも意欲 坂口厚労相

在外被爆者 企画「願いは海を超えて」を終えて 叫び悲痛 支援急げ

援護に国境の壁 在外被爆者 願いは海を超えて

北朝鮮編(木戸収)

在外被爆者 願いは海を超えて 北朝鮮編 国交なく援護置き去り 被爆者10人の一言

在外被爆者 願いは海を超えて 北朝鮮編 国交なく援護置き去り 

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