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被爆免れた街の面影さよなら 段原再開発、最終エリア近く着手(8月8日)
平和考える船旅が幕 広島湾で１５年、燃料高響く(8月8日)
被爆後の広島描く影絵 中区で展示会(8月8日)
スポーツ大会で原爆展 広島市協会、実情を訴え(8月8日)
舞台から祈る平和 東広島で歌や演劇、客席も合唱(8月8日)
核兵器廃絶、多数派の声 被爆63年式典(8月7日)
原爆症認定、基準再改定触れず 首相会見(8月7日)
首相発言に被爆者失望 認定問題「ゼロ回答」(8月7日)
対応の遅さ反省 ７年ぶり首相、「聞く会」出席(8月7日)
８年ぶり首相が訪問 広島・倉掛のぞみ園(8月7日)
被爆直後に命懸けた医師がいた 亡き父に思いはせ(8月7日)
63年ぶりに訪ねた広島 鹿児島の笹川さん、知人と再会(8月7日)
静かな光に深い祈り 元安川などでとうろう流し(8月7日)
核兵器廃絶 記事で問う ヒロシマ講座、地方紙記者ら取材(8月7日)
45年組の集合写真公開 広島・山陽高慰霊式(8月7日)
自責の念深い原爆開発研究 米の元学者、初訪問(8月7日)
被害訴え 連携図る ベトナム戦争とイラン・イラク戦争(8月7日)
本社特報で平和学習 登校日の小中24校に配布(8月7日)
あせぬ記憶 次代へ ８・６ドキュメント(8月7日)
願い届け 広島県内各地で平和へ誓い(8月7日)
若者、ヒロシマを体感 キャンプで語らう(8月7日)
世界へ不戦誓う こども代表が宣言(8月7日)
「生」込めた折り鶴 広島・鈴張小の児童が作成(8月7日)
広陵ナインも 宿舎で黙とう(8月7日)
被爆体験を紙芝居で披露 広島市西区の木村さん(8月7日)
心震わす平和の音色 高宮で演奏会(8月7日)
核兵器廃絶こそ平和 被爆体験、風化させぬ(8月7日)
あの人思う鐘の音響く 笠岡などで慰霊式(8月7日)
広島県被団協、坪井理事長が被爆体験 井原で８日講演(8月7日)
祈りのヒロシマ・原爆の日 式典に最多55ヵ国(8月6日)
被爆刻んだ亡母の手紙 広島の大場さん、資料館寄贈へ(8月6日)
被爆証言をＤＶＤに 長崎の高校生国内外15人収録(8月6日)
ヒバクシャの苦難、本や写真で知ろう 広島で企画展(8月6日)
８・５のパリジェンヌ 原爆供養塔清掃１３年(8月6日)
犠牲者へ哀悼の調べ 広響、「平和の夕べ」コンサート(8月6日)
同胞悼み平和誓う 韓国人慰霊祭に250人(8月6日)
日韓学生が惨状に衝撃 原爆資料館見学(8月6日)
被爆の惨劇に目を留めて 東広島市役所で原爆展(8月6日)
ヒバクシャ連携誓う アルジェリア研究者、仏核実験を報告(8月6日)
見つめ直すヒロシマ ６日、63年目の「原爆の日」(8月5日)
復興初期のネガ960枚 菊池俊吉さん撮影 原爆資料館に提供(8月5日)
反核運動で連携強化 原水協系世界大会(8月5日)
再編越え被爆死悼む 三菱ＵＦＪ広島支店に名刻む新銘板(8月5日)
「友と眠って」63年目の申請 原爆死没者名簿に広島県女生・箕輪恵子さん(8月5日)
２年ぶり被爆地見学 夕張の中学生に広島市民が費用募金(8月5日)
平和大行進、広島に続々 原水協など(8月5日)
広島知事、控訴に消極的 在ブラジル被爆者訴訟(8月5日)
車窓に「あの日」重ね 被爆電車で証言聞く会(8月5日)
原爆で壊滅 旧中島地区の説明板を設置(8月5日)
被爆証言集、５集で幕 ヒロシマ青空の会、有志の活動限界に(8月5日)
原爆の脅威を留学生学ぶ 廿日市で平和ツアー(8月5日)
被爆者に「夢」ヒマワリ 北広島の児童が手渡す(8月5日)
東京の児童が祈りの千羽鶴 平和公園に届く(8月5日)
被爆者の声をＮＺへ発信 広経大生、式典取材しパネル展(8月5日)
タイ人作家が広島訪問 平和公園見学「被害に胸打たれた」(8月5日)
吉永さん核廃絶を訴え 三良坂の集いにメッセージ(8月5日)
平和と復興の軸線が再び脚光(8月4日)
平和記念式典準備整う 平和公園(8月4日)
「８・６」滞在者受け入れ 広島市立大に無料キャンプ場オープン(8月4日)
学徒の最期たどる記憶 広島の椿原さん、被爆の30人自宅で救護(8月4日)
被爆の後輩へ朗読劇 劇作家村井志摩子さん、東京であすから(8月4日)
「つなぐ思い」慰霊碑に誓う 移転計画進む広島の段原中で式典(8月4日)
平和の行進、広島に到着 原水禁など(8月4日)
被爆痕跡歩いて刻む 原爆資料館など地図作りの体験会(8月4日)
川辺で多彩に平和行事 原爆ドーム前で８・６前夜(8月4日)
原爆題材に浄瑠璃 野沢さん披露 広島の児童が作詞(8月4日)
サダコの心を親子で学ぶ 広島で闘病の様子を兄が語る(8月4日)
「ヒロシマ」を大学生表現 広島で美術展(8月4日)
広瀬地区住民、死没者を追悼 広島(8月4日)
被爆前の「古里」平和公園内 元住民が協力し説明板設置へ(8月3日)
被爆者の苦難を追体験 広経大の70人、避難路たどる(8月3日)
被爆証言講話会始まる 原爆資料館(8月3日)
夏の夕包む平和の調べ 原爆ドーム対岸で歌や演奏(8月3日)
６ヵ国の対話求める 横須賀、原水禁など世界大会開幕(8月3日)
再検討会議へ向け協力 原水協など世界大会(8月3日)
ピースボート被爆者招待 希望者が定員の２倍に(8月3日)
平和伝える被爆樹切手 10枚１組、６日発売(8月3日)
核兵器廃絶は「真理」 広島平和宣言骨子(8月2日)
首相、８・６式典に参列 「聞く会」で被爆者と対面(8月2日)
原爆慰霊祭、後輩に託す 旧制広島市立中(8月2日)
８・６式典で 交通規制実施(8月2日)
罹災者名簿の公開始まる原爆資料館(8月2日)
平和の思い新たに 縮景園で供養式(8月2日)
ヒロシマ簡易ガイド 広島市が提供開始(8月2日)
平和の願い凝縮 ヒロシマ・アピールズポスター完成(8月2日)
ＣＧで投下前の爆心地 本社サイト公開始まる(8月1日)
原爆慰霊碑前、幻想的な光 原爆犠牲者の冥福願い(8月1日)
平和の訴え響く記録映画予告編 被爆地児童と米牧師の交流(8月1日)
ドミニカに根付く心 被爆アオギリ二世(8月1日)
被爆建物、刻まれた記憶 原爆の一報伝えた元学徒・岡さん(8月1日)
被爆後の写真、資料館で公開 廿日市の故中前さん撮影(7月31日)
慰霊碑の一部が破損 中区新天地、通行人見つける(7月31日)
原爆資料館の見学順路 見直しへ市民の声を２つの案から選択(7月31日)
銀行来店客が平和の折り鶴 中区の住友信託(7月31日)
原爆関連施設を99人がバスで巡る 東広島・広島(7月30日)
英国コベントリー被災の歴史を紹介 呉で写真や街並み資料(7月30日)
ブラジルで原爆展 ２日から南米で初(7月30日)
疎開先の清水、原爆犠牲者に 広島で献水「魂安らげば」(7月29日)
爆心地元住民を撮影 米・加州の大学院生、街並み復元など追う(7月29日)
平和観めぐり意見交換 広島市立大で10ヵ国の56人(7月29日)
体験継承の現場取材 地方紙記者ら９人参加 広島市(7月29日)
ドームと人、今年も撮る 写真家・宮角さん 平和公園で４―６日(7月29日)
原爆ドーム周辺の建物、高さ規制を了承 広島市景観審(7月29日)
平和公園を禁煙化 来月８―10日 広島市など社会実験(7月29日)
絵画で伝える原爆・戦争 下蒲刈(7月29日)
「広島の川」をＣＤ化 イラストレーター故山下勇三さん作詞(7月28日)
友に家族に 誓う不戦 旧制広島一中・動員学徒の遺族ら(7月28日)
核廃絶の歌声、次代へ 中区でピースウェーブコンサート(7月28日)
ＮＯ ＷＡＲ 白アーチ 広島・元安川で市立大生ら(7月28日)
被爆翌年に友思う手記集 県立広島一中生ら「新生日本」誓う(7月27日)
核廃絶へ広島で街頭署名 広島・福山・沖縄の中高一貫３校(7月27日)
原爆の日前に「平和の池」清掃(7月27日)
つなぐ サダコの心 「原爆の子の像」建立50年(7月26日)
広島市立大に平和ポスター託す 被爆者デザイナー故片岡脩さん制作(7月26日)
平和公園の灰皿35基撤去 式典前に分煙化進める(7月26日)
笠岡の被爆者、体験を絵本に 証言を交え核廃絶訴え(7月26日)
中島本町の活気も映す 故吉岡さん、動画の確認は初(7月25日)
核廃絶求め署名活動 広島・福山・沖縄の中高一貫３校(7月25日)
被爆前後の本通り映像48本 地元商店主８ミリ撮影(7月24日)
父子が見た本通り 活況と静寂(7月24日)
最多の55ヵ国参列 広島市が概要発表(7月24日)
ヒロシマ講座の受講９人決定 被爆の実情取材(7月24日)
被爆者平均75歳超える 厚労省まとめ(7月24日)
子どもが見た原爆を絵本に 早坂暁さん企画 出版へ(7月24日)
動員学徒の生活資料で紹介 呉の大和ミュージアム(7月24日)
８・６式典 中国初参列(7月23日)
市民と世界、８・６交流 広島大生グループ、語り合いスペース(7月23日)
原爆症認定審査待ち2500件 広島市分(7月23日)
札幌原爆展に4052人 サミット首脳、来場せず(7月23日)
被爆二世健診の拡充など要望 広島県団体連絡協(7月23日)
国へ働き掛け要請 「黒い雨」地域拡大 連絡協が広島市に(7月23日)
教え子が継ぐ被爆遺品 故井上桂園氏の書道具など３点(7月23日)
米の学者、原爆展見学 実録本執筆へ取材(7月23日)
国連職員、ヒロシマ学ぶ 14カ国25人(7月22日)
被爆「義勇隊」紙芝居で継承 広島の木村さん(7月20日)
被爆者の肖像画、英へ 広島市立大生ら制作(7月19日)
虐殺の痛み、広島と共通 エルサレム副市長来訪(7月19日)
被爆者調査、回収率６割で高い関心 認定問題背景か(7月18日)
移転要望の原爆展示室、複合施設内を提案 東広島市(7月18日)
平和Ｔシャツを東広島の児童施設へ 企業が贈る(7月18日)
９２％「平和考え続けたい」 広島大新入生アンケート(7月17日)
被爆前→直後→現在、写真で比較 建物が語る原爆の惨状(7月17日)
放影研の施設整備、民間資金活用を 地元連絡協(7月17日)
中東から祈りの千羽鶴 イエメンの学生ら折る(7月17日)
広島市商高「ピースデパート」 平和発信を市長に報告(7月17日)
名乗り出待つ納骨名簿 原爆資料館など張り出し開始(7月16日)
禎子の願い共有しよう 兄・雅弘さん、米国の教員と交流(7月16日)
被爆ピアノで平和の歌 海田小で児童ら９００人が参加(7月16日)
原爆遺骨８２３体、遺族どこに 広島市が名簿発送(7月9日)
＜上＞赤線内が、更地が広がる段原再開発の東部地区。このうち、青線内が近く解体工事に入る段原山崎町
＜下＞戦前の流行を色濃く残す和洋折衷デザインの民家（藤原さん所有）（8月8日）
ヒロシマ平和メディアセンター
ひろしま国
原爆・平和情報
2008平和宣言
＋広島平和宣言
＋広島平和宣言（英語版）
＋長崎平和宣言
＋長崎平和宣言（英語版）
過去のヒロシマ報道
＋2007ヒロシマ
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＋2003ヒロシマ
＋2002ヒロシマ
＋2001ヒロシマ
＋2000ヒロシマ
＋1999ヒロシマ
＋1998ヒロシマ
＋1997ヒロシマ
＋1996ヒロシマ
＜上＞赤線内が、更地が広がる段原再開発の東部地区。このうち、青線内が近く解体工事に入る段原山崎町
