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  • 核兵器廃絶へ決議 原水協・原水禁など(8月10日)
  • 8・9に天まで届け さだまさしさんの広島市民球場ライブに3万2000人(8月10日)
  • 核兵器廃絶へ広島の祈り 長崎犠牲者追悼の慰霊の会に120人(8月10日)
  • 核不拡散の方策探る 原水禁・原水協などの世界大会で論議(8月9日)
  • 親子で戦争話す機会に 「はだしのゲン」原作者・中沢啓治さん(8月9日)
  • 原爆記事スクラップ100冊 被爆者の名越さん「核兵器廃絶まで」(8月9日)
  • 村の記憶CDに ヒロシマ救護の手記「戸坂原爆の記録」(8月9日)
  • 広島の照明家、原爆ドームを平和の光で包む 14日夜(8月9日)
  • 「原爆は汚点」訴えポスター完成 ヒロシマ・アピールズ(8月9日)
  • 体験継承へ政治の力を 被爆62年を超えて(8月8日)
  • 詩で語り継ぐヒロシマ 平和記念公園で朗読会(8月8日)
  • 米映画監督が撮るヒロシマの今 市内の専門学校生、カメラマンで協力(8月8日)
  • サダコと冒険がDVDに 平和アニメ「つるにのって」(8月8日)
  • 聖堂に響く鎮魂の歌声 広島で南こうせつさん公演(8月8日)
  • 核廃絶は人類の意志 被爆62年式典で広島市長平和宣言(8月7日)
  • 「非核三原則は不動」首相が参列(8月7日)
  • 原爆症認定基準見直し 1年以内に結論と厚労相表明(8月7日)
  • 核の連鎖歯止めへ模索 原水禁・協など広島大会閉幕(8月7日)
  • 危機感強める市民 NPT成功へ世論喚起(8月7日)
  • 核廃棄まず英国で実現を CND執行委員デービッド・ウェブ氏に聞く(8月7日)
  • 老いる被爆者訴え切実 「聞く会」で援護策要望 厚労相「二世健診を充実」(8月7日)
  • 広島と連携強化 初の式典参加の田上長崎市長(8月7日)
  • 原爆惨禍を取材で実感 ヒロシマ講座に8記者(8月7日)
  • 被爆記憶の継承誓う◆福山(8月7日)
  • 中国新聞の特報で学ぶ「平和宣言」(8月7日)
  • 緑井小が被爆者の体験聞く「平和の集い」(8月7日)
  • 学童疎開の様子描いた紙芝居に耳傾け(8月7日)
  • 新潟の原水禁団体が訪問(8月7日)
  • 遺志胸に平和の音色 戸坂中生が被爆ピアノ演奏(8月7日)
  • 8・6ドキュメント 巨大折り鶴/キャンドル3000個輝く(8月7日)
  • 「いまだ不明の父無念だったろう」「子ども守る気持ち語り継いで」(8月7日)
  • 観光ボランティアが慰霊碑を無料ガイド(8月7日)
  • 平和式典に新風 高校生5人が鶴の折り方指導(8月7日)
  • 名簿を納め200人黙とう ◆三原(8月7日)
  • 風船飛ばし「戦争反対」 ◆神石高原町(8月7日)
  • 被爆体験の朗読など海外生徒と平和表現(8月7日)
  • 市内の小中高13校の代表が祭壇に折り鶴 ◆大竹(8月7日)
  • ガス灯に「平和の火」 広島ガス慰霊祭(8月7日)
  • 文集で同級生しのぶ 県立広島第一高女の追悼式(8月7日)
  • 吉永小百合さんからメッセージ届く ◆三次(8月7日)
  • 核拡散憂い遺族ら焼香 ◆庄原(8月7日)
  • 甲子園入りした広陵ナインも宿舎で黙とう(8月7日)
  • 当時の袋町小児童が絵や書の記念帳見入る(8月7日)
  • 毒ガス被害のイラン人検診(8月7日)
  • こども代表、記念式典で不戦誓う 禎子さんの生涯に衝撃(8月7日)
  • 歌碑の原本となった墨書戻る 市女同窓生に初披露(8月7日)
  • ジュニア記者が平和記念式典を取材 「ひろしま国」の8人(8月7日)
  • 核兵器廃絶を探るヒロシマの会シンポジウム(8月7日)
  • 迫力の劇で惨状知る 井口小、女学院大生らを招く(8月7日)
  • 核廃絶を求め30分座り込み ◆尾道(8月7日)
  • 反骨画家70年ぶりの広島 米在住ミリキタニさん参列  平和記念式典(8月7日)
  • 31字の記憶 元教員河野さん、短歌で「慰霊式」(8月7日)
  • 平和の帯とうとう 広島でとうろう流し(8月7日)
  • 「絶後の記録」自らに重ね 米在住のドボッシュさん(8月7日)
  • 勤労女学生亡き友しのぶ 「チンチン電車―」出演者と交流(8月7日)
  • 式典伝える特報を配布 中国新聞本社が2万5200部(8月7日)
  • 認定見直し急いで 被爆者、首相へ厳しいまなざし(8月7日)
  • 「ゲン」世界に飛べ 英訳の浅妻さんが中沢さんと面会(8月7日)
  • 広響、鎮魂のハーモニー 平和の夕べコンサート(8月7日)
  • 【絆むすんで】8・6大切な人がいた 人生再生62年の道程(8月7日)
  • サダコ鶴、米へはばたく 9・11追悼施設に寄贈(8月7日)
  • 原爆症基準見直し検討 首相、被爆者に表明 政治的解決へ一歩(8月6日)
  • 「前進だ」「具体性ない」 被爆者ら反応複雑(8月6日)
  • 首相の「有言実行」注視(8月6日)
  • 「条約違反」残虐性を強調 原爆投下直後に政府一度きりの抗議(8月6日)
  • ヒロシマ62年祈りの朝 きょう「原爆の日」(8月6日)
  • 東アジアの非核化探る 広島平和研が専門家招きシンポ(8月6日)
  • 平和の願い船上で熱唱 似島で被爆二世歌手(8月6日)
  • 海越え鎮魂の灯籠流し チェルノ被害のリトアニアで9日(8月6日)
  • 被爆体験の継承誓う 小中高生ヒロシマの碑前で(8月6日)
  • 「明日の神話」ドームと融合 元安川に投影(8月6日)
  • 心に染みる「被爆遺言」 原爆絵本モデルの東広島の故澤田さん(8月6日)
  • 被爆者支援の功績紹介 宮崎安男さんしのぶ会(8月6日)
  • 保有国は核軍縮を 原水協など世界大会 原水禁などは分科会(8月6日)
  • 被爆史に光 ヒロシマの碑、地図に(8月6日)
  • 同胞悼み平和希求 韓国人原爆犠牲者慰霊祭に280人(8月6日)
  • 千羽鶴献納で先輩を慰霊 広島市南区の段原中(8月6日)
  • 秋葉市長が平和の訴え 各国大使ら聞く(8月6日)
  • 復興の証し平和の種に 原爆投下から2年後に太平洋渡った48枚の書画(8月6日)
  • ヒロシマの使命いま一度(8月5日)
  • 掘り起こしや継承に焦点 「原爆の日」地元各局の番組(8月5日)
  • 核兵器廃絶へ結束誓う 原水禁と連合・核禁の広島大会に6500人(8月5日)
  • 海外の核被害者ら報告 原水協など世界大会 救済策めぐり討論(8月5日)
  • 被爆死した級友の足跡追う 旧制崇徳中出身の故竹村さん(8月5日)
  • 反核や憲法議論 平和祈念館で米学生と市民(8月5日)
  • 被爆電車内で親子ら学習会(8月5日)
  • 印パの若者、反核へ交流 市民団体が広島に招待 平和公園など見学(8月5日)
  • 平和大行進が広島に到着 日本原水協など(8月5日)
  • 市民球場で8・6公式戦を 広島市が球団と協議(8月5日)
  • 核兵器廃絶へ連携を 原水協など世界大会が広島で始まる(8月4日)
  • 北朝鮮の核解決探る 大阪で原水禁など世界大会開幕(8月4日)
  • 灯籠に浮かぶ誓い 三良坂で核兵器廃絶へつどい(8月4日)
  • 4万羽の祈り結集 庄原のお年寄りらが折り鶴(8月4日)
  • ヒロシマと美術かかわり見つめ 広島芸術学会、県立美術館でシンポ 「歴史 作品に厚み」(8月4日)
  • 記憶の継承多様な試み 「原爆・平和」出版この1年(8月4日)
  • 首相の「政治決断」なるか 5日被爆者と面会 原爆症認定が焦点(8月4日)
  • 広島発「ねがい」、千の歌になって 29ヵ国から詞(8月4日)
  • 救いの手遠き海外 被爆カリブ移民の故徳田さんに国が葬祭料(8月4日)
  • 62年目の夏へ向け準備大急ぎ 台風過ぎて平和公園(8月4日)
  • 猛火広島見渡す限り 原爆さく裂1時間後の3枚組み写真(8月4日)
  • 平和の行進・行脚、相次ぎ広島入り 原水禁と日本山妙法寺(8月4日)
  • 原爆投下「有罪」 判決文を冊子に 国際民衆法廷、周知狙う(8月4日)
  • 首相一転 5日夕に被爆者と面会 「聞く会」欠席に替え(8月3日)
  • 「被爆の原点」今こそ 広島平和宣言骨子(8月3日)
  • 「在外被爆者の渡航困難」 米在住の陣医師、支援訴え(8月3日)
  • 被爆二世に広がる不安 北米健診の結果を広島県医師会が報告(8月3日)
  • 被爆証言自由に聞けます 原爆資料館の定時講話会スタート(8月3日)
  • 米の高校生も熱心に折り鶴 ソロプチミスト呉と交流(8月3日)
  • 原爆慰霊碑前でハーモニー インドネシアの大学混声団(8月3日)
  • 被爆1ヵ月廃虚の映像 日本映画社撮影か 爆心近くで遺体を焼却(8月2日)
  • ヒロシマの空白再生 被爆1ヵ月の映像現存 「ニュース」未収録分(8月2日)
  • 首相、8・6日程は「聞く会」欠席へ 式典には参列(8月2日)
  • 被爆者団体、怒りと失望(8月2日)
  • 色紙にドーム描いて2000枚 被爆者の原さん(8月2日)
  • 平和公園一人立つ 胎内被爆の三登さん、ガイド1年(8月2日)
  • 6日の平和式典で交通規制(8月2日)
  • 罹災者名簿の公開が始まる 原爆資料館で2万3039人分(8月2日)
  • 折り鶴や歌 縮景園で住民が供養(8月2日)
  • 原爆孤児の暮らし克明 広島戦災児育成所、草創期の日誌公開(8月1日)
  • 反核の灯 広島でキャンドルイベント(8月1日)
  • 戦前の町並みCGで再現へ 原爆で壊滅の旧中島本町(8月1日)
  • 米で意見広告掲載へ 広島平和文化センター原爆展に向け世論喚起(8月1日)
  • 多様な「原爆観」討論 広島市立大の「ヒロシマと平和」講座 12ヵ国から若者参加(8月1日)
  • 原爆症訴訟の早期解決国に求める 支援団体、広島で街頭活動(8月1日)
  • 幻の校歌友にささぐ 旧制広島市中 被爆後に楽譜散逸(8月1日)
  • 「平和の歌」友とつくる 広島の伴小・伴中・沼田高・修道大(8月1日)
  • 鎮魂アート祈りの帯 広島・NYゆかりの作家10人、中区で企画展(8月1日)
  • 核廃絶「人類の意志」 8・6平和宣言 概要が判明(7月31日)
  • 原爆症訴訟で国6連敗 広島の原告ら歓迎(7月31日)
  • 直ちに被爆者の救済を(7月31日)
  • 原爆の日に登校・学習3けたに 広島市内の小中校 風化防止へ増加(7月31日)
  • 被爆アオギリの冊子発行祝う 活動の沼田さんら(7月31日)
  • 水彩画に残す被爆建物 広島市安芸区の藤登さん 平和願い広島・長崎巡る(7月31日)
  • 東京の劇団、女学生の記憶を被爆電車で上演 元生徒ら40人鑑賞(7月29日)
  • 合唱「広島の心」を器楽向けに編曲 被爆から復興した生命力表現(7月29日)
  • 被爆地の絵に宿る友情 米の重藤さん、本川小児童と米牧師の交流映画化(7月28日)
  • つむぐ平和 広島で大阪万博展(7月28日)
  • 「世界的講座」へ評価上々 広島市立大の「ヒロシマと平和」 米英2校が単位認定(7月28日)
  • 原爆ドームを「広島が誇る世界遺産」と紹介 広電、「表現不適切」と広告撤去(7月28日)
  • 亡き級友への思い新た 被爆前の袋町小「記念帳」展示(7月28日)
  • 米に判決文発送 民衆法廷の原爆投下「有罪」(7月28日)
  • 禎子さんと祈る平和 原爆の子の像で碑前祭(7月27日)
  • 修学旅行でヒロシマもっと知って 新潟・長野の教員を招く(7月27日)
  • 鎮魂ヒロシマをガイド 8月5・6日に2団体が市内に待機(7月27日)
  • 西東京から広島へ自転車で目指す 復刊した被爆医師の体験記PR(7月27日)
  • 市女の原爆碑、山口に原型 同窓生、説明パネル寄贈へ(7月26日)
  • 手話で語る「被爆」記録 広島の仲川さん、聞き書き集発刊(7月26日)
  • 絵や書公開で元児童感激 被爆前の袋町小「記念帳」(7月26日)
  • 被爆者の思い私も代弁 広島女学院高生徒、1日の朗読会に向け練習(7月26日)
  • 被爆者7団体、首相に要請文 「聞く会に出席を」(7月25日)
  • 海外の被爆地援助紹介 原爆資料館で25日から 渡米治療時の記録も(7月25日)
  • 被爆の実態世界に発信 原医研元所長、「広島のおばあちゃん」英訳出版(7月25日)
  • 銀幕が伝える被爆・戦争 各地に広がる平和映画祭 記憶風化にあらがう(7月25日)
  • 被爆の体験記1万1257件公開 26日から追悼祈念館(7月25日)
  • 平和記念式典に最多42ヵ国が参列 広島市が概要発表(7月24日)
  • 平和記念式典で平和の鐘をつく遺族代表 黒田由希子さん(32)(7月24日)
  • 海外10都市と語るヒロシマ 青少年未来会議を広島などで来月開催(7月24日)
  • 被爆者を船上追悼 二世歌手の山村貴子さん 来月似島沖でコンサート(7月24日)
  • 大竹の8・6宣言中止 市教委関係者が「国策・子どもに配慮を」(7月24日)
  • 世界の被爆アオギリ二世追跡 広島の活動家ら紀行集発刊(7月24日)
  • 北東アジアの非核化探る 8月6日に広島でシンポ(7月24日)
  • 嘉屋日米交流基金 平和の実り 8・6学んだ奨学生14人(7月23日)
  • 原爆犠牲の学徒悼む 中区で相次ぎ慰霊祭(7月23日)
  • 福山で被爆二世部会が発足 体験の継承活動へ(7月23日)
  • 身近な被爆体験継承 安佐南区の児童・お年寄り(7月22日)
  • 被爆の「痛み」かみしめ熱演 「夕凪の街 桜の国」主演の麻生久美子(7月22日)
  • 平和願い歌い奏でる 「ヒロシマボイセス」チャリティーコンサート(7月22日)
  • 全国会議員を原爆映画に招待 広島の団体、被爆地で上映会(7月21日)
  • 被爆前の広島など600点 袋町小元児童の絵や書を発見(7月20日)
  • 「きれい」出身者ら驚き 被爆前に制作された袋町小の絵や書(7月20日)
  • 反核世論国家超え形成 IPPNW日本支部の片岡事務総長(7月20日)
  • 児童に被爆石の記憶 中区本川小寄贈の吉川さんら語る(7月20日)
  • ヒロシマで語る核軍縮 広島平和研が来月国際シンポ(7月20日)
  • 被爆米兵2人の死亡診断書入手 広島の森さん(7月20日)
  • 個人向けに被爆を証言 原爆資料館が8月2―8日(7月19日)
  • 「敵国」の象徴 米人形が被爆 広島の末友さん保存 原爆資料館で初公開(7月19日)
  • 折り鶴21万羽募集 日本原水協 広島・長崎「つどい」に向け(7月18日)
  • 「はだしのゲン」作者・中沢さんの体験をバーで聞く会(7月18日)
  • 平和記念式典後にライブや朗読(7月18日)
  • 河岸で野外上映 「夕凪の街」刻む 広島・基町(7月17日)
  • 原爆投下「有罪」判決の全文発表 国際民衆法廷(7月17日)
  • 原爆劇に学ぶ表現力 北広島豊平中が舟入高の舞台招く(7月16日)
  • 「戦争抑止へ守れ憲法」 香山リカさんが講演(7月16日)
  • 原点回帰 被爆地つなぐ さだまさし、8・9に広島市民球場で演奏会(7月15日)
  • 競演 平和の祈り 原爆の日関連行事(7月15日)
  • ジュノー博士の顕彰碑に献花 スイス副大統領(7月15日)
  • 原爆遺骨 広島の824人分、全国で名簿掲示(7月14日)
  • 被爆者支援など論議 来月の原水禁世界大会(7月14日)
  • 広島で被爆者援護学ぶ モンゴル医師、市を訪問(7月14日)
  • 北米被爆者に健康不安 健診団第1班が帰国報告(7月14日)
  • 被爆樹木を写真で紹介 西区でパネル展(7月14日)
  • 「明日の神話」の誘致前向き 広島市長(7月13日)
  • ヒロシマ賞に中国人作家の蔡國強さん(7月13日)
  • ヒロシマ講座の受講8人決定 被爆の実情取材へ(7月12日)
  • 「被爆死の友あの朝が別れに」 第一県女卒業生が初の追悼集(7月12日)
  • 「原爆症認定解決」盛る 広島市が来年度の国要望で初(7月12日)
  • 平和ガイドで対話力学ぶ 広島国際学院大生(7月11日)
  • 被爆クスノキ回復 広島国道事務所が調査 12本剪定が効果(7月11日)
  • 原爆症認定 早期解決を 八者協、厚労省に要望書(7月11日)
  • ビキニ被曝のメッセージ集出版 第五福竜丸の大石さん(7月11日)
  • 首相「8・6」出席へ 被爆者との対話は言及せず(7月10日)
  • 原爆投下正当化許せぬ 「民衆法廷・広島」が抗議(7月10日)
  • 被爆石が平和教材に 民家から本川小へ移設(7月10日)
  • 「ここで熱線」追憶の涙 釜山の金さん、62年ぶりヒロシマ(7月8日)
  • 原爆直下における生活の記憶集 広島の団体出版(7月7日)
  • イランに平和施設誕生 広島との交流契機(7月7日)
  • さをり織り平和を紡ぐ 愛好家、8・6から催し(7月5日)
  • 「ヒロシマの記憶」ビデオ化 中国放送制作(7月5日)
  • 核廃絶誓いの歩み 国民平和大行進が出発(7月5日)
  • 原爆正当化発言に失望感や怒り訴え 広島の被爆者ら(7月5日)
  • 被爆の実相理解を 秋葉市長が官邸訪問(7月5日)
  • 久間発言を問う<下>NAC元大使 吉清由美子氏(28) 被爆の痛み共有必要(7月4日)
  • 被爆地広島「当然だ」 久間防衛相辞任受け(7月4日)
  • 久間発言を問う<中> 広島修道大教授 菱木一美氏(70) 哲学欠け「本音」拡大(7月3日)
  • 被爆者・平和団体、広島で相次ぎ座り込み 久間防衛相発言受け(7月3日)
  • 久間発言を問う<上> 日本被団協代表委員 坪井直氏(82) 人命の軽視情けない(7月2日)
  • 峠三吉の素顔紹介 原爆資料館でシンポ(7月1日)
  • 核兵器全面禁止条約の実現を求める特別決議を採択して閉幕した原水協などの世界大会(8月10日)